心筋炎と心膜炎はワクチン接種後のみだったことが研究で発覚
コロナ後、異常なペースで増え続ける心臓疾患。
心筋炎、心不全、虚血性心疾患、不整脈などニュースでもよく見るようになりました。
このイギリス論文では、コロナではなくワクチン後遺症であることが発覚。
感染を防ぐどころか、深刻な健康被害を発生させていることが確認されました。
もっとも、知ってる人はやっぱりな。な内容ですが、続々と研究で確認される意味は大きいですね。
早急にコロナワクチン接種者の健康回復のための措置を講じるべきでしょう。
特に子どもは、情報も自由にとれず、コロナのリスクは無い。
しかしもっともバカげた感染対策による被害を受けたのは子どもですから。
心筋炎と心膜炎は接種後にのみ発症
小中学生約110万人を調べた結果、心筋炎、心膜炎はワクチン接種者だけで起きていた事が判明
心筋炎と心膜炎はCOVIDワクチン接種後にのみ発症する: NHS(イギリスの国民保健サービス)プレプリント
心筋炎と心膜炎はワクチン接種後にのみ発症し、COVID-19感染後には発症しないことが、オックスフォード大学の研究者が主導し、COVIDワクチン接種児とワクチン未接種児の健康転帰を比較した最近のプレプリントで明らかになった。
接種者の全員が心臓に炎症
【鹿先生 解説(2023.9.19)】 ■慶応大学「心筋炎(無症候性)」に関する最新論文 ◆無症状でもワクチン接種者の(年齢性別に関係なく)全員が心臓に炎症を長期間起こしている可能性が高いことが示唆された
また厚労省の虚偽が発覚か?
下の正しいグラフ、10代以下にしたらほぼ0だったんじゃないのか?834とか書いて、10代に打たせた、とんでもない詐欺行為だな厚労省。
「隠れ心不全」?
情報規制されている日本では、「隠れ心不全」などという造語で、心臓疾患の急増が血圧などにすり替えられようとしていますね。しかし高血圧の規準は緩くなるのに、大丈夫?
40歳以上の約5割には「隠れ心不全」の恐れがある…心臓専門医が警鐘を鳴らす「心不全パンデミック」とはなにか
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e09f7e0bc6b61685940cf6e9c23aec0c182d610
健康で長生きするためには、どんなことに気を付ければいいのか。心臓専門医の大島一太さんは「40歳以上の約5割にあたる人に『隠れ心不全』の恐れがある。『何の症状もない段階』からでも心臓力を高める行動をとり、予防を始めてほしい」という――。
ヤフコメをAIまとめ
高血圧の新基準:
- 2024年4月から、特定検診における高血圧の基準値が、現在の140/90mmHgから160/100mmHgに変更されました1。
- これは、英国政府のガイドラインに合わせたもので、世界的な潮流となっています。
- 高血圧ビジネスの問題もあり、基準の変更には議論があります。
年齢と健康:
- 40代以上の人々は、若々しさを感じることが多いですが、実際には体の変化が進行しています。
- 疲れや痛み、視力の低下など、老化の兆候に気づくこともあります。
心臓への負担:
- 高血圧は心臓に負担をかけます。血圧が上がりすぎると、全身に十分な血液が供給されなくなり、さまざまな症状が現れます。
- ただし、過剰な降圧剤の処方は注意が必要です。
コロナワクチンと心臓への影響:
- コロナワクチン接種による心臓への影響については、議論があります。
- スパイクタンパク自体に血栓毒性があるとされており、自己免疫性心筋炎も問題となっています。
- 心臓へのダメージが将来的に顕在化する可能性についても懸念されています2。
ワクチンと死亡者数:
- コロナワクチン接種による死亡者数の増加が報告されています。
- 芸能人の急死も含め、原因を追求する必要があります。
終活とライフ設計:
- 50歳を超えたら何が起こっても不思議ではないと考え、自分のやるべきことやライフ設計を考えることが大切です。