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汗腺にスパイクたんぱく質を確認という衝撃の論文・高知大皮膚科

汗腺にスパイクたんぱく質を確認という衝撃の論文・高知大皮膚科 健康ニュース

汗腺にスパイクたんぱく質を確認という衝撃の論文・高知大皮膚科

未接種者にまで悪影響を及ぼすコロナワクチン後遺症。 ついに汗腺にスパイクタンパク質を確認。 汗によりシェディングが起こる理由が明らかになってきました。 コロナワクチンによる帯状疱疹の関係を見つけた佐野栄紀教授。 続々とmRNAワクチンの危険性を証明してくれていますね。   素朴な疑問として、複数回の接種をしたのに元気な人ってどうなんでしょうね? 2回目まではプラセボ説もありましたが、さすがに5回ではノーダメージってことはないでしょう。 今回のようにワクチンの研究が進むと、さすがにノーダメージってのもなさそうなんだけど。 ただこの研究によって、ワクチン接種によって感染が拡大するという理由が明らかになりそうですね。 もちろん、知られちゃいけない連中は何が何でもデマと主張しそうですが。    

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチン接種後の持続的集密性黄斑丘疹性紅斑の症例は、真皮深部の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現される病変内スパイクタンパク質と関連している可能性がある

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高知大学の論文。汗からも常時、スパイクタンパク質が外に向かって出ていることが推測される😱 シェディングしますね。
皮膚疾患発症100日後に血管内皮とエクリン腺からワクチン由来スパイクタンパク質が検出されたという高知大学の論文 | BrainDead World
       
昨日のシンポジウムで高知大皮膚科佐野先生の発表。 コロナ感染歴のない高齢者が2回接種後に発症した難治性紅斑100日後の生検でエックリング汗腺に多量のスパイク蛋白が免疫染色で検出され、汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害との仮説。 シェディング現象は確実でしょう。
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これが皮膚の生検の凍結標本による、蛍光抗体法(一次抗体はGeneTex社製GTX135356) でのスパイクタンパクの免疫染色です。 佐野先生の奥様が筆頭著者の論文↓ですね。
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高知大学の研究チームの知見によれば、ワクチン由来の有害なスパイクタンパク質は、体内のありとあらゆる所に拡散され、少なくとも3ヵ月は留まり、皮膚の病変、血管炎を引き起こす。さらに、スパイクたんぱく質だけでなく、脂質ナノ粒子も炎症を引き起こすと考えられる。 つまり、高知大学の研究チームは、ワクチンが深刻な皮膚や血管の病気の原因となっていることを既に解明している。
       
高知大学の研究チームの知見によれば、ワクチン由来の有害なスパイクタンパク質は、体内のありとあらゆる所に拡散され、少なくとも3ヵ月は留まり、皮膚の病変、血管炎を引き起こす。さらに、スパイクたんぱく質だけでなく、脂質ナノ粒子も炎症を引き起こすと考えられる。
       
高知大皮膚科 佐野教授のグループから衝撃的な論文がリリースされました。なんと、エクリン汗腺にスパイクタンパクが確認されています。汗の中にもスパイクタンパクが排出されている可能性が現実味を帯びてきました。