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【悲報】逆効果だった感染対策の現実

健康ニュース

【悲報】逆効果だった感染対策の現実

逆効果だったコロナの感染対策。
やっと日本も世界の公衆衛生のレベルに追いつくかもしれません。

毎日の消毒、マスクの着用、ビニールにパーテーションも無意味。
空気感染のコロナウイルスには逆効果と、やっと総括記事がでてきました。

 

日本の場合は、さざ波だった感染者数がコロナ対策により世界最悪の感染者数を10週連続で達成するまでに感染拡大。

世界一のコロナワクチン接種率、さらに2024年になってもコロナ。このように世界最低の医療によって、世界最悪の感染対策だったのが日本です。

 

同じ過ちを繰り返さないためにも、しっかりと検証を行う必要があります。
私ら一般人が、政府や専門家に騙されないようにしたいものです。

過去記事も履歴を残してありますので、是非ご参考にしてください。

 

コロナ茶番の振り返り

「手の消毒は逆効果」「ビニールカーテンは無意味」…日本人が知らない「新型コロナは空気感染」という事実

「手の消毒は逆効果」「ビニールカーテンは無意味」...日本人が知らない「新型コロナは空気感染」という事実(週刊現代) @gendai_biz
7月29日〜8月4日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、全国で6万5699人。前週より約1万3000人減り、13週連続の増加は避けられた。昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行されてから、もう1年以上経っている。それほ...

「ビニールカーテンは、店員側からみると目の前の客が飛沫を出しても一瞬防ぐことはできますが、そのあと、空中に漂うエアロゾル(ウイルスを含んだ微粒子)がカーテンと壁の間で滞留してしまい、ウイルスを吸い込むリスクが高まります

ウイルスがこのバリアを破って体内に侵入するには、皮膚についた傷から物理的に突破しなければいけませんが、新型コロナのような呼吸器系ウイルスなら、その場合でも直接感染することはあり得ません。むしろ、この観点で過剰な手洗いやアルコール消毒は、皮膚のバリア機能を自ら破壊しているともいえます。効果どころか害しかなりません」

 

消毒は2021年に終了

日本ではいまだにアルコール消毒なんてありますが、CDCすら2021年には消毒はせいぜい1日1回で十分と発表。

 

アルコール消毒ではコロナやインフルなどのエンベロープウイルスには効果的ですが、RSやノロなどノンエンベロープウイルスには効果が期待できません。 また皮膚の免疫力である常在菌はアルコールで死滅します。 この結果、ノンエンベロープウイルスだけが優位になるだけなので、コロナを防げても他のウイルスに対しての免疫力が低下します。

 

マスクの茶番はスペイン風邪当時から

マスクについてはもう日本がお手本なので、感染対策にならないことは子どもでもわかりますよねw

 

100年前の「スペイン風邪」 一枚の写真が千の言葉を語る

 

マスクはRCTの高レベルの論文が複数存在

現実は日本の感染拡大、感染継続で無意味なのはわかる。
でもマスクの科学的根拠があるのか?というと高レベルでの研究があります。

富岳だとか東大のマスク実験などのような、低ランク、Fラン研究とは違う高レベルな根拠が存在しています。

このように実は2020年、インフル時代は2013年には、マスク着用によって感染対策になるという根拠はありませんでした。

にもかかわらず政府やマスコミがデマを流してマスクを着用させようとしたのか?
いろいろと考える必要がありますね。

 

無駄なコロナ対策

無駄なもの PCR検査、マスク、緊急事態宣言、まんぼう、自粛、学校閉鎖、ワクチン、感染症専門家 無駄どころか全部、害にしかならないものだな。

 

彼は参政党のチャンネルに出演した動画で、「子供に対するマスクは僕絶対反対してました」と発言。 しかし、引用ツイートにあるように、2020年初期には「子供のマスク着用」を推奨していた。

 

ファウチも感染対策はデマと認めましたしね。