風邪コロナは減っても他の深刻な病気が7倍に増加・ニュージーランド
mRNAやスパイクタンパク質の毒性から、接種で病気になるのがコロナワクチン。 接種で感染爆発は日本だけではありません。 しかし本当の問題はその後、コロナは減っても他の病気が増える。 ADEが現実に・・・🇳🇿ニュージーランド (コロナワクチンは81.2%が必要回数接種済み) コロナの数は減少しているが 他の病気がパンデミック前の水準に比べて「7倍」に増えました 医者の説明が説明になってなくて笑える
ワクチンを接種した人が変異株に感染すると重症化しやすくなるのは、ADE(抗体依存性感染増強)によるもの。 抗体、スパイクタンパク質が消えてくれれば健康状態は回復する可能性もあるのでしょうが🇳🇿ニュージーランド (コロナワクチンは81.2%が必要回数接種済み)
コロナの数は減少しているが 他の病気がパンデミック前の水準に比べて「7倍」に増えました 医者の説明が説明になってなくて笑える pic.twitter.com/uCBFxVAsQM — タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 19, 2022
「接種後1~8ヶ月経過後も、血液中の食細胞にスパイクタンパク質が認められ、シェディング(毒物の排出)は、ワクチン接種後数ヶ月継続。血栓傾向、動脈硬化につながる因子(CCR5)や炎症反応(IL-6)が継続して認められた。」
「接種後1~8ヶ月経過後も、血液中の食細胞にスパイクタンパク質が認められ、シェディング(毒物の排出)は、ワクチン接種後数ヶ月継続。血栓傾向、動脈硬化につながる因子(CCR5)や炎症反応(IL-6)が継続して認められた。」https://t.co/ZNwaUb8KMf
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) August 19, 2022