接種開始の2021年から死者は増加・・・
あなたはまだ、コロナワクチンを打てと言われたら打ち続けますか?
⽇本感染症学会、⽇本呼吸器学会、⽇本ワクチン学会が、揃って強く推奨。
なにより根拠として発表している、死者グラフ。
主張としては、2021年から今でもコロナにインフルで多数の死者がでていると。
ん? なんかおかしくね?
もう高齢者のみとは言え、効果は?安全性はどうでしょうか?
3学会が出したグラフで、コロナが大流行した2020年は、2019年とさほど変わらず。
しかしワクチン接種が始まった2021年からは、死者が激増。
これが副反応によるワクチン後遺症だとは、あえて言わない。
でも、世界一コロナワクチンを接種した日本で、死者が継続中っておかしくない?
少なくとも、効果があるのならば、死者は減るでしょう。
つまりワクチンには効果がなかったという証拠にしかなりません。
このグラフで、いまだにコロナもインフルも死者がいると主張できる不思議。
あなたはどう思いますか?
接種したから、このくらいで清んでいる、なんて言いませんよね?
元分科会の尾見茂さんですら、「効果はあまりなかった」と発表してますし。
しかし病院経営のために欠かせないのが、ワクチン。
必要のない健康な人間をだまして、サブスクのごとき販売することができるのですから。
ワクチンビジネスに経営を頼る日本の医療の闇でしょうね。
あなたはまだ、ワクチンを接種しますか?
ワクチン射ち始めた2021年から死者が増えてる
⽇本感染症学会、⽇本呼吸器学会、⽇本ワクチン学会が「高齢者はワクチン射て!!」という提言を新たに出したがグラフが……ワクチン射ち始めた2021年から死者が増えてる
日本ワクチン学会の公式発表
2025年度の新型コロナワクチン定期接種に関する見解
https://www.jsvac.jp/kenkai_teigen.htm
https://www.jsvac.jp/pdfs/20250901.pdf
COVID-19 の⾼齢者における重症化・死亡リスクは依然として⾼く、免疫を逃れる新型コロナウイルスの変異も続いているため、冬の流⾏に備えて 2025 年 10 ⽉から始まる新型コロナワクチンの定期接種を強く推奨します。
ワクチン学会の発表内容をAIで解析
🧠 2025年度新型コロナワクチン定期接種に関する見解の分析
📊 1. ワクチン有効性データのばらつきと説明不足
ワクチン種別 | 対象地域 | 発症予防効果 | 入院予防効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
JN.1(日本) | 日本 | 52.5%(65歳以上) | 63.2%(65歳以上) | 引用9 |
KP.2(米国) | 米国 | 不明 | 44〜46%(免疫正常者)、36〜38%(免疫不全者) | 引用10 |
JN.1(デンマーク) | デンマーク | 不明 | ファイザー:70.2%、モデルナ:84.9% | 引用12 |
🔎 指摘:研究間の設計・対象・変異株の違いが説明されておらず、比較可能性が不明瞭。
⚖️ 2. 死亡数と重症化率の関係性の曖昧さ
年度 | COVID-19死亡数 | インフルエンザ死亡数 | 重症化率比較 |
---|---|---|---|
2023 | 38,086人 | 1,383人 | COVID-19 ≒ インフル(引用18) |
2024 | 35,865人 | 2,855人 | 不明 |
🔎 指摘:死亡数が高い一方で重症化率が低下しているとの主張が矛盾。背景要因の説明が不足。
📉 3. 接種率推定の仮定依存
指標 | 数値 | 備考 |
---|---|---|
接種回数(65歳以上) | 786万回 | 仮定:すべて定期接種に使用 |
推定接種率 | 21.7% | 実データなし |
🔎 指摘:仮定に基づく推定であり、政策判断の根拠としては不十分。
🧬 4. 変異株とワクチン効果の推測的記述
対象変異株 | 対応ワクチン | 有効性根拠 | 臨床データ |
---|---|---|---|
NB.1.8.1 | LP.8.1/XEC | 抗原性類似性・回復血清 | なし |
🔎 指摘:推測に基づく記述が多く、臨床的根拠が欠如。
🚨 5. 副反応データの選択的提示
副反応種別 | 傾向 | 評価 |
---|---|---|
一過性(発熱・倦怠感) | 減少傾向 | 安全性強調(引用29-37) |
重篤(死亡・心筋炎) | 因果関係不明 | 詳細分析なし(引用38) |
🔎 指摘:安全性を強調する一方で、重篤事象の分析が不十分。
💰 6. 助成金中止と費用負担の不明確さ
項目 | 内容 |
---|---|
助成金(2024年度) | 8,300円/回(2025年4月10日で終了) |
地方交付税 | 約3割継続(市町村差あり) |
自己負担額 | 地域により不明瞭 |
🔎 指摘:費用負担の地域差が接種率に与える影響が未分析。
🧪 7. ハイブリッド免疫の効果の誇張
免疫タイプ | 重症化予防効果 | 備考 |
---|---|---|
ワクチン単独 | 基準値 | – |
ワクチン+感染 | 14.4倍(引用26) | 海外コホート研究、日本の適用性不明 |
🔎 指摘:感染歴の把握が困難な高齢者に対して、実用性が低い可能性。
🧠 8. Long COVID予防効果のデータ不足
指標 | 数値 | 備考 |
---|---|---|
Long COVID頻度(高齢者) | 15.7% | 引用48 |
ワクチンによる予防効果 | 43%減少 | 海外メタ分析(引用49) |
🔎 指摘:日本の高齢者に特化したデータがなく、効果の過信につながる恐れ。
💉 9. 同時接種の安全性に関する曖昧さ
接種組み合わせ | 安全性評価 | データの有無 |
---|---|---|
インフル+肺炎球菌+COVID | 問題なしと記述 | 臨床データ不足 |
🔎 指摘:副反応リスクや免疫応答の相互作用に関する検証が不足。
📚 10. 引用文献の選択的利用とバイアス
引用傾向 | 内容 |
---|---|
肯定的研究 | 多数引用(有効性・安全性) |
批判的研究 | ほぼ引用なし |
効果減衰・副反応 | 一部触れるが分析不足 |
🔎 指摘:科学的議論のバランスを欠き、信頼性に影響。
🧾 総括と提案
🔍 主な問題点
- 有効性データのばらつきと説明不足
- 死亡数と重症化率の関係性の曖昧さ
- 接種率推定の仮定依存
- 変異株に対する効果の推測的記述
- 副反応データの選択的提示
- 費用負担の不明確さ
- 引用文献のバイアス
✅ 提案
- 日本の高齢者向け臨床試験結果の提示
- 実際の接種率・自己負担額の地域差データの追加
- 批判的研究や限界を指摘する文献の引用
- 推測と実データの明確な区別
FAQ 良くある質問
コロナワクチン接種後に死亡者数が増えたのはなぜですか?
ワクチン接種が始まった2021年以降に死亡者数が増加した背景には、複数の要因が考えられます。
主な要因としては以下の通りです:
- ワクチンに効果がなかった(分科会尾身会長も認める)
- ワクチン後遺症が増えた
📊 死亡数の推移例(2023年〜2024年):
年度 | COVID-19死亡数 | インフルエンザ死亡数 |
---|---|---|
2023 | 38,086人 | 1,383人 |
2024 | 35,865人 | 2,855人 |
ワクチン効果があれば、接種開始から死者が増えた理由がわかりません。
また接種率の低い国では、超過死亡なども増えていない。
高齢者にコロナワクチンを推奨する根拠は何ですか?
日本ワクチン学会などの専門機関は、高齢者に対してワクチン接種を強く推奨しています。
その根拠は以下の通りです:
- ワクチンは病院経営で大切な収入だから
- 接種被害でも責任問題にならないから
🧪 有効性データ(JN.1ワクチン・65歳以上):
指標 | 数値 |
---|---|
発症予防効果 | 52.5% |
入院予防効果 | 63.2% |
ただし、発表データは適当なので、効果のばらつきや臨床データの不足も指摘されています。
コロナワクチンの副反応にはどんな種類がありますか?
副反応には一過性のものと重篤なものがあります。
主な分類は以下の通りです:
副反応の種類 | 傾向 | 評価 |
---|---|---|
発熱・倦怠感など | 減少傾向 | 副反応により接種をとりやめる人が多数 |
心筋炎・死亡など | 因果関係不明 | 情報を隠蔽することで、被害を隠蔽し続けている。 |
一過性の副反応は多くの人に見られますが、政府や専門家の責任問題になるため検証せず。
ワクチン接種率や費用負担は地域によって違いますか?
はい、接種率や費用負担には地域差があります。
2025年度から助成金制度が縮小され、自己負担額が不明瞭な地域も存在します。
💰 費用関連の例:
項目 | 内容 |
---|---|
助成金(2024年度) | 8,300円/回(2025年4月終了) |
地方交付税 | 約3割継続(市町村差あり) |
自己負担額 | 地域により不明瞭 |
この不透明さが接種率に影響を与える可能性があります。
ワクチンは本当に効果があるのですか?副作用のリスクと比べてどうですか?
ワクチンの効果は一定の予防効果があるとされていますが、変異株や個人の免疫状態によってばらつきがあります。
副作用のリスクとのバランスを考える必要があります。
🧬 効果とリスクの比較:
項目 | 内容 |
---|---|
発症予防効果 | 約50〜60%(高齢者) |
重症化予防効果 | 約60〜85%(ワクチン種別による) |
副反応リスク | 歴史上最悪の、救済制度認定数 |
日本と違いアメリカで徹底的に検証を行い、緊急承認の取りやめにまで進展。
効果も安全性もなく、これからは犯罪者として捜査を開始している段階です。