ワクチン死の原因か？スパイクたんぱく質が脳でも発見！

ワクチン死の原因か？スパイクたんぱく質が脳でも発見！

コロナワクチンによると思われるスパイクたんぱくが、vaccinesに掲載された論文で脳でも発見。
解剖により推進医師が否定していた薬害が現実のものに。

 

日本では病理解剖をさせないために、２類相当から外さないという噂があります。
もうインフルなどと同じ、ただの風邪であるにも関わらずです。

なぜ接種後死亡者の解剖を行い、死因を調査しないのか？
それで死後PCR検査が「陽性」なだけで、コロナ死とカウントするのか。

 

なんにせよ、コロナワクチンによって作られたスパイクタンパク質。
脳や心臓にまで入り込み、自分自身を攻撃し続けるようですね。

知れば知るほど、mRNAコロナワクチンの危険性を理解できるでしょう。
もっとも打たせるのが目的でしょうから、計画は成功なのかもしれません・・・

 

 

ワクチン接種後に倒れて亡くなった高齢男性の脳や心臓にスパイク蛋白が検出され、壊死性脳炎と血管炎が死亡の主因と考えられた。
だから接種後死亡の場合、剖検でスパイク蛋白を染める免疫染色やN抗体、S抗体を調べることが重要。
火葬してしまったら何も証拠は残らない。

ワクチン接種後に倒れて亡くなった高齢男性の脳や心臓にスパイク蛋白が検出され、壊死性脳炎と血管炎が死亡の主因と考えられた。
だから接種後死亡の場合、剖検でスパイク蛋白を染める免疫染色やN抗体、S抗体を調べることが重要。
火葬してしまったら何も証拠は残らない。https://t.co/zBak7AzLmP

— 肛門科女医　みのり先生 (@koumonka_doctor) November 13, 2022

 

 

コロナワクチンによるスパイクタンパクが心臓と脳で検出

https://ameblo.jp/drminori/entry-12773171779.html

今回の報告は、コロナワクチン由来のスパイクタンパクが脳に発現しうる事を証明し、スパイクタンパクが脳細胞壊死の原因となった可能性を提示している。

コロナワクチンによるスパイクタンパクが脳で発現すると、脳における炎症や神経細胞壊死の原因となる可能性がある。

 

 

コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された: vaccinesに掲載された論文から

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb395c52116f3

ここでは、コロナワクチン3回目接種後に亡くなった男性の脳と心臓からスパイクタンパクが検出された症例を紹介します。

 

 

解剖で確認されているにもかかわらず、Google検索などではこのようなデマが上位表示されます。

うそつきめ

MRNAとスパイクタンパク質は体内でどのくらい持続しますか?

https://www.nebraskamed.com/COVID/where-mrna-vaccines-and-spike-proteins-go

一部の人々は、スパイクタンパク質またはmRNAワクチンの他の部分が体内、特に卵巣または脳に蓄積することに懸念を表明しています. ここでは、データを分解して、mRNA ワクチン (およびスパイクタンパク質) が体内を移動する場所を示します。mRNAやタンパク質が臓器に蓄積するという証拠はありません。

 

 

 

 

ヒト細胞の核内で確認

ショッキングなブレイキングニュースです。

mRNAとスパイクタンパク質の両方がヒト細胞の核内で確認される

（ピーター・マッカロー博士のトライアルサイトニュースの記事）

ショッキングなブレイキングニュースです。

mRNAとスパイクタンパク質の両方がヒト細胞の核内で確認される

（ピーター・マッカロー博士のトライアルサイトニュースの記事）https://t.co/qkF11UgDT3

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 16, 2022

 

 

 

血栓で死亡の原因

謎の血栓で死亡している人が増加している原因は、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質であることが明らかになった。

スパイク蛋白質が血栓を形成する理屈などYuhong Dong博士とJordan Vaughn博士が論文を発表した。

謎の血栓で死亡している人が増加している原因は、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質であることが明らかになった。

スパイク蛋白質が血栓を形成する理屈などYuhong Dong博士とJordan Vaughn博士が論文を発表した。 pic.twitter.com/eJw8SfgRij

— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) November 8, 2022