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ゾフルーザの耐性菌でインフルエンザが流行の兆し

ゾフルーザ 耐性菌 健康ニュース

インフルエンザ治療薬

インフルエンザの治療薬、ゾフルーザ。 なんと1年あまりで耐性菌が登場。 耐性菌とはゾフルーザの効果を無効化する能力をもったインフルエンザウイルスってことですね。 熱が下がらない、治療効果がない、吐き気がするあたりがデメリットでしょうか。もちろん副作用はこれから明らかになるかもしれませんが。  

「ゾフルーザ」耐性ウイルス、インフル同様の感染力…東京大などのチーム

インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」を服用後、体内にでき、薬が効きにくくなる耐性ウイルスが、例年流行しているA型インフルエンザウイルスと同程度の強い感染力を持つことがわかったと、東京大などのチームが発表した。
クスリ飲む意味ねぇwww まぁでも在庫があるところは、無知な患者に出して不良在庫をさばくだろうね。    

インフルエンザは自分の免疫で治す!

改めて言いますが、インフルエンザなんてワクチンも不要です。 最強の治療薬は、自分の免疫。 インフルエンザワクチンでは免疫力が下がることも確認されてます。 あなたがわけわからん新薬のチャレンジャーになる必要もないでしょう。   インフルエンザを自分のメンでき出直せば、自分の免疫が強化され、バリエーションも増えます。 逆にクスリを使えば、自分の免疫力は下がるので、ちょっとしたことでもクスリがないと普通の生活すらできなくなるだけ。   ただ薬価はタミフルよりゾフルーザの方が高く経済効果はあるようです。 もちろん保険料を圧迫するので、自己負担が増える可能性が上がりそうですが。   効率が悪いようだけど、結局は自分の免疫を使うのが最もかしこいってことですね。