マスク熱中症対策
これから確実に発生するマスク熱中症。 作られたコロナ騒動がなければ夏場にマスクなんてしません。 つまりマスク熱中症は人災なので、防ぐことができます。 マスコミを盲信するならかまいませんが、迷ってる方はぜひ被害者にならないでください。 実際に厚労省やスポーツ庁、日本郵政など続々と「マスク外し」を推奨しています。まだ条件などがありますが、安心してマスクを外していきましょう。マスクの感染予防効果
あなたがマスクをする理由はなんでしょうか? 今なら「新型コロナウイルスの感染予防」でしょう。 ところがマスクの効果以前に、新型コロナウイルスが飛沫感染するという根拠が存在していないのです。 また、感染者を調べた実験でもウイルスは空気中には認められていないのです。 仮に空気中にウイルスを確認できたとしても、それで感染刷るかどうかはまた別の話になるのです。 また、インフルエンザウイルスの実験ではマスクを着用した方が感染を高めるという結果がでているほどなのです。 つまり、マスク着用でウイルスを予防するという事実はありませんし、むしろ感染を広げると警告されています。 さてこのように感染リスクを高めるマスクですから、他人に感染さないためにはマスクは外すと覚えておきましょう。熱中症
さて。そもそもの感染予防に効果がなくむしろ感染を増やす。 そして問題は熱中症です。“マスク熱中症”に注意 気温上昇で危険 効果的な予防法は? 福岡県
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新型コロナ対策でマスクの着用が呼びかけられている中、これから気温が上がると心配なのが「マスク熱中症」です。 いったいどんなことに気をつければいいのでしょうか。 「福岡市中央区の大濠公園です。手元の温度計は27度と、かなり気温が上がる中、利用者のほとんどがマスクなどで口元を覆って運動しています」 連日、強い日差しが照りつける福岡県内。 外出の自粛が解除され、大濠公園では運動不足を解消しようと大勢の人がマスク姿で汗を流していました。 【訪れている人】 「もう汗びっしょりですね、(マスクの)中」 「爽快感がないですよね、こもってくるから」 「マスク付けると息苦しくて、走るのもできなくなって、今は歩いています。暑いし蒸れるし、日焼け止めとかも落ちちゃう」 気温が上がるにつれて多くの人が感じていたのは、マスクの中の不快感です。 では、マスクを着けているとどれだけ熱がこもるのか。 サーモカメラで撮影してみると… 「あっ、マスクの中、赤くなりました。呼吸をするタイミングでマスクの中だけ赤くなってますね」 マスクを着けていることで熱がこもり、息をするたびに口元の温度が上昇しているのがわかります。 マスクによる熱中症のリスクはあるのか、医師に聞いてみるとー 【工藤内科 工藤孝文医師】 「マスクの中っていうのは湿度は約100パーセントで、温度も36度なので非常に暑い状態なんですね」 「どうしても体に熱がこもってしまいますので、それが熱中症につながっていきます」 例年であればこの時期、体が暑さに徐々に慣れて熱中症にかからないような体になっていきますが、外出の自粛により自宅にこもる時間が長かったことから、汗のコントロールができない状態になっているといいます。 その予防策として、水分をとること以外にこんな方法があります。 【工藤内科 工藤孝文医師】 「太い血管を冷やすですね、首の血管だったり脇の下、太ももの付け根ですね、あと足首なんかをしっかり冷やすような服装や、ペットボトルで冷やすとかそういった対応をしていただくと熱中症は予防できると思います」 これから気温が上昇する季節。 「マスク熱中症」にならないためにも、水分補給や身体を冷やすなど熱を放出する工夫が必要になります。と、マスク着用に非常に危険な状態になることが確認されました。 くりかえしますが、このまっとうな記事が一斉に削除されているのがきになります。