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マスク政策の有用性

病気・症状

貴重なマスク政策の有用性の研究だそうです。

アメリカにおけるマスク政策とShelter-in-placeの影響の論文がやっと出ました。

【やっと】ですからマスクを勧める立場の人は大変なことがわかります。

 

4月下旬に症例と死亡の週ごとの増加率を10パーセントポイント以上減らし、19?47パーセントも死亡を減らすことができた可能性があることを示唆しています

全国的には5月末までに、これはおよそ1万9千から4万7千人の命を救ったことになります。

アメリカで【1万9千から4万7千人】ということですから、CSCの訂正発表前の数字ですね。※実際のコロナ患者は6%

 


 

これだけでどうかと思ったのですが、あまりにもマスクの害が多く偏りすぎなので、マスクのメリットを紹介しないと・・・

このブログが結論ありきではなく、害が圧倒的に多いというだけです。