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マスクは2時間でウイルス予防どころか感染源になる

病気・症状

マスクはしていればよい。というものではなく、するからには使用方法を必ず守ること。それができて、はじめて感染予防の効果が期待できる。

すき間をふさぐ、表面は絶対に触らないなどの基本だけでなく2時間以上同じマスクを使ってはいけない。

 

マスクは屋外では無意味。
2時間以上同じマスクを使えば、逆に感染を拡大させる感染源になる。感染予防としては最悪の選択。

 

モスクワ医科大学のウィルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間と分析

・2時間でマスクは感染源に変化 ・屋外では、役に立たないだけでなく有害 バクテリア等の増殖 ↓ 肺気腫、気管支喘息、真菌性、細菌性疾患等の原因

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