https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12643929245.html
同僚2人が検査に行き、未開封の検査キットを持ち帰りました。 それらを研究室で調べてみたところ、『ナノ技術の金属』が含まれていることが分かりました。 金属が混入されている検査キットは『磁石に吸い付き』ます。 だからもし検査キットを手にする機会があれば、磁石を当ててみてください。そうすれば、金属が混入したものか、無害なものかが分かるでしょう。これが本当であれば、PCR検査に意味があるという情弱からエジキになるという悲惨な結末。 勉強不足、仲間不足、幸運不足。なしなしづくしの人からPCR検査でカモられていくんですね。 感染力の高いウイルスの有無を調べるのに、わざわざ痛い思いをするほどキズをつける必要がある。 東大や富岳が「飛沫」で研究しているなら、ウイルスの検査も「飛沫」で十分でしょう。 そしてなぜか奥の同じ場所。飛沫や唾液にウイルスが含まれるなら、唾液で十分。実際にありますしね。 でもそれじゃぁ、PCR研鑽の本当の理由が達成されないということか・・・