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コロナ死を呼び寄せるジャンクフードの食生活

病気・症状

新型コロナウイルス感染症対策として、ロックダウンやら自粛やらの対策がとられました。
しかし効果は得られず経済は破綻へ向かい、年末には感染者が爆発。(ということになっている)

対してミクロ的な視点、それも個人の健康に関わるだろうというのが食生活。
コロナ死に繋がる基礎疾患の代表が、肥満。
肥満は疾患なのか?という話がありますが・・・

 

コロナより怖い肥満に直結する食生活を送っていませんか?

糖質、遺伝子組み換え食品、脳役、添加物てんこ盛りのジャンクフード。
コロナなんかではなく人生の質まで低下させ、回復刷ることがないかもしれません。

大きな話も大切ですが、自分に対する具体的な対策も必要ですね。

 

コロナウイルスの「陽性」になるかどうかは自分では選べません。
でもコロナに負けない食生活は、自分の選択ですからね。

 

新型コロナのリスクである肥満と糖尿病は、ケトン食で防げます
集中治療で用いる経腸栄養や高カロリー輸液は、糖質が多すぎて炎症を悪化させます

新型コロナ重症者の治療にこそ、ケトン食レベルの栄養が必要です
ケトン体は、自然免疫も獲得免疫も強化します

 

ロックダウンで、とじ込もって、ジャンクフード食べて運動不足

骨格筋が落ち、炎症のもとである内臓脂肪が増え肥り、血糖値が悪化し、新型コロナにかかって重症化

ICUでも、糖質中心の栄養を投与され、血糖コントロールのインスリンで更に脂肪が増えて、炎症に弱くなり、免疫機能も低下する結果に…