マスク開発の研究者が言うんですから、これ以上の根拠はないでしょうね。
マスク着用で感染が拡大するという、世の中の事実確認と照らし合わせても、矛盾もないですしね。
改めてマスクでウイルスを防げる、他人に感染させないなどのオカルト信仰には意味が無いことがわかります。
ただし感染拡大イベントを続けるなら、マスクによってウイルスは残存期間も延びるので大衆にやらせる政治的な意味はあるんでしょう。
飛沫にしても、最低限FFP2マスクは必要ってことですね。
スペインの専門機関CSICのマスク開発の研究者Lagarón氏は、サージカルマスクが室内で役に立たないと断言。
・エアロゾルにほとんど効果無し
・サージカルマスクが他人を守るなどという誤った考えが流布されて困っている
・規格外の布マスクは論外
・FFP2マスクならエアゾルに有効なるほど
スペインの専門機関CSICのマスク開発の研究者Lagarón氏は、サージカルマスクが室内で役に立たないと断言。
・エアロゾルにほとんど効果無し
・サージカルマスクが他人を守るなどという誤った考えが流布されて困っている
・規格外の布マスクは論外
・FFP2マスクならエアゾルに有効なるほど https://t.co/uUtGuzZDQo pic.twitter.com/mHa7MQE6Y6
— You (@You3_JP) December 4, 2020
José María Lagarón, investigador del CSIC: “Las mascarillas quirúrgicas no valen para interiores”
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José María Lagarón es investigador del Instituto de Agroquímica y Técnica Alimentaria (IATA-CSIC). Él y su equipo fueron...