都合の良いデータだけをつくり、新型コロナウイルスの恐怖を煽る。
そしてコロナワクチンが唯一の救世主だと球して処刑をすすめる。
わかりやすい計画ですね。
そしてイスラエルはターゲットになってるんでしょうね。
人がどれだけ死のうが、ワクチンを接種しないと死ぬ!とけしかける医療関係者も少なく無いので注意が必要ですね。
新コロに関連するイスラエル論文の特徴は、以下の三点
1.不都合なデータを、『大胆に除外』
2.『魔の二週間効果』や「感染拡大期と縮小期」を悪用して、ワクチン効果を『捏造』
3.重要なデータは『公開しない』
クリックして2021.03.26.21254394v2.full.pdfにアクセス
新コロに関連するイスラエル論文の特徴は、以下の三点
1.不都合なデータを、『大胆に除外』
2.『魔の二週間効果』や「感染拡大期と縮小期」を悪用して、ワクチン効果を『捏造』
3.重要なデータは『公開しない』
1/https://t.co/xKuPSRtIxh https://t.co/iS0yfrl1QG
— BBT_Success (@BBT_Success) April 6, 2021
イスラエルでは、論文Figure1b(陽性率/人口)の開始期間である2020/11/29以降、20歳以上の全ての世代で感染者数が増加し続けている
論文Figure1bは2021/1/3以降に横ばいから急上昇しているので、恣意的な集団選択が実施された可能性が高い
イスラエルでは、論文Figure1b(陽性率/人口)の開始期間である2020/11/29以降、20歳以上の全ての世代で感染者数が増加し続けている
論文Figure1bは2021/1/3以降に横ばいから急上昇しているので、恣意的な集団選択が実施された可能性が高い
3/https://t.co/Lg75l9lxFOhttps://t.co/xKuPSRtIxh pic.twitter.com/d2vfA7aCBH
— BBT_Success (@BBT_Success) April 6, 2021
イスラエルは
・1月下旬から40-49歳ワク開始
「魔の二週間」で感染者数増加・2月中旬から20-39歳ワク開始
「魔の二週間」で感染者数増加ICUに現役世代が滞留
さらに現役世代の超過死亡が上昇
「魔の二週間」効果で免疫力が低下し、他の死因で現役世代が死んでる可能性大https://t.co/yLufNKs0vj pic.twitter.com/Ro81urMk2R— BBT_Success (@BBT_Success) March 27, 2021