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偽陽性でも感染者にカウント!インチキPCR検査の水増し手口!

健康ニュース

PCR検査の偽陽性も「陽性」カウントって、どんだけペテンやねんw
もう完全に感染症を調べる方法としては破綻していますね。
ウソのパニックを作るには便利だけどw

 

【PCR検査しました】検査が明確にわかりました。医療者目線から話します【結論:PCRを簡単にするのは危険】

 

内村航平は「陽性」から一転「偽陽性」に。どのような手順で判断されたのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaiyumiko/20201031-00205782/

国際体操連盟(FIG)は10月31日、内村航平(リンガーハット)が新型コロナウイルスに感染していないのにPCR検査で陽性となる「偽陽性」だったと発表した。

 

ほんとかよ!?って調べちゃいました。

メディアや医療関係者の反論を待ちます手の甲
#PCR偽陽性のカラクリ

 

偽陽性率97%

そんな多かったらもう、毎日の感染者数もメチャクチャ。
実際のとこ、どーなのよ?

 

ポルトガルでPCR検査の信頼性を否定する判決

Ct値35以上で偽陽性率が最大97%

Landmark legal ruling finds that Covid tests are not fit for purpose. So what do the MSM do? They ignore it
Four German holidaymakers who were illegally quarantined in Portugal after one was judged to be positive for Covid-19 ha...

ドイツもPCR検査の信頼性を争点に裁判が始まる

PCR検査のコロナ感染特定の信頼性否定により発表される感染者数がでたらめでコロナパンデミックの存在自体疑わしい

 

先生が誰なのかわからないですが、とりあえず偽陽性がほとんどと思えるグラフ。

ねぇ先生、先生が言う通り40だとしても偽陽性率が97%だけど笑顔でキス
PCRは本当に正しいのw?

 

昨日の医師会総会での講演にて質問。

やはりPCRは、40〜45サイクル(Ct値)とのこと。
既に設定で決まっているらしい。
(先生曰く、ボタンを押すだけになってると。)

「偽陽性は【多い】でしょうね。一昨日は陽性、昨日は陰性、今日はまた陽性とか、あります。」と仰ってました。

確実な情報です。

 

国際情勢ヨタ話!インチキコロナの決定的証拠!
https://www.nikaidou.com/archives/135808

・フランス研究機関が、PCR陽性とされた検体を数週間コロナウィルス培養したところ、真の陽性比率は次の通りだった。

Ct25: 70%(偽陽性率30%)
Ct30: 20%(偽陽性率80%)
Ct35: 3%(偽陽性率97%)

 

ねえねえ、ct40以上は何度もやり直すんでしょ?じゃあ今までの陽性者はct値はいくつだったんですかうんち?

ごめん、言っている意味わかんない大爆笑

 

日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低いです

PCRは本来は20~25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。

 

 

『偽陽性率97%』というデマ

難しくてよく理解でけんかった・・・
正確な定義的にはポルトガルの判決から派生した偽陽性率97%がデマであると。

ただこの中にジャイアンツの例にあるように、逆にまったく陽性もでない。
これはこれでもう、なにがなんだだ。

 

『偽陽性率97%』というデマ|翡翠
@KawaseminoHina
#note #いま私にできる

 

 

患者数を偽造する「感染者数」という名のデマ そして無症状病原体保有者という名の「こども銀行券」
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/ptnogizou_covid19.html

多数の偽陽性=偽患者(つまり病気ではないのに、検査が陽性となり、その結果偽患者となる)が統計の中に含まれてしまうこと、無症状病原体保有者とともに、このニセ患者をも感染者数に含める結果(*)、感染規模のハイパーインフレに繋がってしまう点である。

 

中国の方が正確という・・・

PCR検査で「陽性」であっても[症状」がなければ「感染者」とはしない。
逆に言うと、「症状」があってはじめて「感染者」になる。

これって、コロナ前の至って普通の診断ですよね。

 

韓国とは対照的に、中国では被験者がウイルス検査で陽性でも、熱が出ない無症状の場合、「病例」ではないとして発表感染者数から除外できる。 (中沢克⼆ 習近平訪日延期で狂うコロナ戦争完勝の皮算用 2020/3/4 ⽇本経済新聞より抜粋) この中国式の感染者数=病例=患者数という非常に保守的な定義の最大の利点は、感染規模を最小化して見せられることである。一方の問題点は、分母が小さくなって、見かけ上の致死率が高くなってしまう点である。

 

そうなると、「感染者」は少なくなるけど、その「感染者」は「発症者」なので、悪化してなくなる方の確率は高くなる。なので致死率は当然高くなる。

じゃぁ中国のコロナ死亡者ってどのくらいだろう?
と検索でチェックしてみると、中国の「死者数」選べない・・・

 

検査キットによって制度も近ければ、Cta値で「陽性者」の基準も変わる。
「偽陽性」でも「陰性」となり、「感染」とされてしまう。

世界各国でも基準が違い、「感染」の定義もまちまち。

素人の私が調べて分かるのは、個々の基準がうんぬんというよりも、PCR検査はメチャクチャだということ。
こんな感染を調整できる、選べる基準を採用していること自体が闇を感じてしまいますね。