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コロナワクチン接種者の方が感染が拡大・イギリス

健康ニュース

コロナワクチン接種者の方が感染が拡大いていることが明らかに。
イギリスでの事実データで接種者の未接種者では、予防接種を受けた人の方が感染者が多いという笑えない結果に。

 

 

イギリスで蔓延しているインド変異株(デルタ株)
2月1日から6月14日までで73名が死亡、うちワクチン接種者は39名、接種していない人が34名。Unlinkedの2名を除いたとしてもワクチン接種者の方が死亡率が高くなるデータ。

英国公衆衛生庁より
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/994839/Variants_of_Concern_VOC_Technical_Briefing_16.pdf

 

ワクチンで免疫機能破壊か?

mRNAワクチンの動物実験ではすべて2年以内に死んだというのは有名な話ですが、死ぬタイミングは次にウイルスに感染した時だとはしりませんでした。

でもそりゃそうですよね。
すぐに死んだら誰もワクチンを打たなくなっちゃうし。

動物実験でもワクチンそのものによるのではなく次にウィルスに感染した時に死亡してしまったことは有名。自己免疫が全く効かなくなるのは本当に恐ろしいと思う。こういうことがこれ以上起こらないことを祈るのみです握った手特に風邪が流行る秋冬はワクチン接種者は要注意かもです。

 

今のところ、コロナワクチンを接種すると感染を拡大させるということですね。
安全だ!デマだ!ではなく、こういう事実データの続報が待たれます。