新型コロナウイルスで感染症対策をしていたはずなのに、コロナよりはるかに重症化のリスクが高いRSウイルスの感染爆発!
ただの風邪の感染者より、報道すべきはこちらですね。
目先の感染症対策のおかげで、ウイルスと闘う能力を獲得することができなかったのが原因とみられるわけですね。
1000RT:【春ごろから】乳幼児に肺炎を起こす恐れがある「RSウイルス」感染急増、昨年の400倍超
https://news.livedoor.com/article/detail/20526485/新型コロナ対策が進んだことで昨年、流行が抑えられた反動とみられ、専門家は「免疫のない子供たちが今年、一気に感染する恐れがある」としている。
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新型コロナ対策が進んだことで昨年、流行が抑えられた反動とみられ、専門家は「免疫のない子供たちが今年、一気に感染する恐れがある」としている。 pic.twitter.com/QRKDE9pWis
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 13, 2021
乳幼児に肺炎を起こす恐れがある「RSウイルス感染症」2020年の400倍超に
乳幼児に肺炎を起こす恐れがある「RSウイルス感染症」2020年の400倍超に - ライブドアニュース
「RSウイルス感染症」の患者が異例の早さで増加しているとのこと。同ウイルスは呼吸器感染症で、乳幼児に肺炎を起こす恐れがある。ある集計によると、この時期の感染者数は2020年の約413倍に上るという
マスク着用や手洗いなどの新型コロナウイルス対策が進んだことで昨年、RSウイルスの流行が抑えられた反動とみられ、専門家は「免疫のない子供たちが今年、一気に感染する可能性がある」と警戒を呼びかけている。