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コロナワクチン2回目接種の副反応で両足切断・・・

健康ニュース

なんで打っちゃうんだよ・・・
という接点がなくても「何かできたんじゃないか?」と考えてしまう、新型コロナウイルスmRNAワクチン。
医療ビジネスからしたら医療全体で副反応もお客さんというマッチポンプ・・・

ただの風邪でしかない新型コロナウイルス。
ほぼ無症状、でても鼻水微熱程度で寝てれば治るレベル。
対して予防法が命を賭けた人体実験なんて・・・

 

アメリカ:ナイジェリアで生まれのJummai Nache さん、ファイザー社製ワクチン2回目接種後、副反応で両足切断、両手も切断する必要があるという

ナイジェリアで生まれたJummai Nacheさんと夫のPhilip Nacheさんは、数年前に渡米してミネアポリスに定住し、南部バプテスト連盟とともにミネアポリスに住むアフリカ系コミュニティに教会を設立する活動を行っている。
Nacheさんはミネアポリスのクリニックで医療助手として働いていたが、COVID-19

ワクチンを接種するように指示された。夫によると、2回目の注射を打った直後、「仕事中に胸の痛みを感じるようになった」という。
その後、彼女の体調は急速に悪化し、ファイザー社のCOVID-19ワクチンの副作用として知られている血栓の症状が彼女の心臓に見つかり、現在、彼女は両足を切断し、両手も

 

大変な副反応です。こころよりお見舞い申し上げます。
接種は無料。その後は自己責任という地獄。

どうして、これだけ被害が発生しているのにまだ接種を迫るんですか?
政府やメディアの偏向報道に恐ろしさをかんじます。

 

彼女の今後の人生のフォローを願ってやみません。

そして神にあいされている人ならば、コロナワクチンを接種せずに済むことでしょう。
このような事例を知っても気づかない人間は、そもそも選別の段階で不要なのかもしれません。

このような悲劇も世に出してくれた意味、勇気。

これでもテレビやデマ一味に騙されてコロナワクチンを打ちたいと思えるわたけは、さっさと打て。打て!打て!打て!