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mRNAワクチンで２年説を説明するアリム博士

健康ニュース
厚労省からも「有効性」「安全性」が確認されていない新型コロナワクチン。 mRNAワクチンの実験結果を人間にすると２年。３～５年説もありますが覚悟は必要ですね。 ただ治験中では当たり外れがロットででているので、運が良ければ接種してしまっても助かるかもしれません。    
アリム博士 – 「mRNAワクチン技術をテストしたとき、ヒト化マウスが2ヶ月後には100％のマウスが死亡。マウスの2ヶ月の寿命は人間の2年の寿命になる」 https://rumble.com/vko9my–mrna210022.html
 

ワクチン接種後に死者急増！

ワクチン先進国では、すでに死者が急増。 ワクチンとの因果関係は不明、評価不能と回答しても、なぜかワクチン接種後に死者が増える現象。
イスラエルやイギリスでは、ワクチンを接種し始めると死者数が増加するデータが示されています コロナ死にするかしないかの違いだけで、日本でも同様の事が起きているのでしょう
  しかしこれらはワクチンのアナフィラキシーに近い症状なんでしょうね。 これから起こることがmRNAワクチンの効果なのですから。      
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