接種した方がコロナを感染させる可能性が高かった!
厚労省のデータ改ざんによって、逆効果が判明したコロナワクチン。 単純に感染者が多くなるだけでなく、ウイルスの保有量も多かった。 感染予防どころか、感染拡大をさせていた犯人だったのですね。 なるほど、感染拡大の理由はマスクだけじゃなく、追加接種だったのですね。 でも打っちゃってたらどうしたらいいのか? まずは健康のためにワクチンの解毒。 そして2度と騙されないように、しっかりと情報収集の方法を改めましょう。接種者がウィルスの拡散者。 . 研究:陽性を示した後、どれくらいの期間「人に感染可能なウイルス」を保有しているかを調査した。なんと接種者の3分の1が、感染後10日経過した時点でもウイルスを保有していた。蔓延を食い止めるどころか、拡散していることになる。
接種者が ウィルスの 拡散者。 . 研究:陽性を示した後、どれくらいの期間「人に感染可能なウイルス」を保有しているかを調査した。なんと接種者の3分の1が、感染後10日経過した時点でもウイルスを保有していた。蔓延を食い止めるどころか、拡散していることになる。https://t.co/E0hZYfaHGA
— Laughing Man (@jhmdrei) July 1, 2022
厚労省の最新データを使って独自計算したら凄い結果になりました。未接種者と2回接種済みの感染予防効果が逆転してるじゃないか!と言われてましたが、それどころではないです・・・https://youtube.com/watch?v=vpmiSU_Fsn8
2回済みどころか、まさか○回目まで・・・ 2022年6月12日知っといてニュース②厚労省の最新データを使って独自計算したら凄い結果になりました。未接種者と2回接種済みの感染予防効果が逆転してるじゃないか!と言われてましたが、それどころではないです・・・https://t.co/Brhwb1JwEH pic.twitter.com/SmDeVmhvmM
— 闇のダディ-コロナワクチン動画配信中- (@yaminodaddy) June 12, 2022