ファイザーワクチンに酸化グラフェンをFDAが正式に公開!
ワクチン後遺症の原因と言われながら陰謀論とされた酸化グラフェン。
しかしFDAの公開資料によって、正式に混入されていることが明らかに。
裁判に負けなければファイザーは隠し続けたでしょうね。
もちろんファイザーはワクチンの中身の公開は拒否。
しかし裁判で負け、少しずつ発表しているんですね。
さてここまで発覚すると、こんなものを体内に注入した理由はなんなのか?
この体内の参加グラフェンがどんな症状を引き起こすのか?
同じく陰謀論とされる5G。
こちらも現実になっても、なんら驚きはありません。
とにかく未だに成分は未発表の生物兵器。
絶対に打ってはいけませんね。
副作用の元凶である脂質ナノ粒子を安定させるために、還元型酸化グラフェンを使用していることが「FDA内部資料(裁判所命令で提出)」にて確認された。こんなもの打って、健康でいられるわけがない。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/20781841.html
副作用の元凶である脂質ナノ粒子を安定させるために、還元型酸化グラフェンを使用していることが「FDA内部資料(裁判所命令で提出)」にて確認された。こんなもの打って、健康でいられるわけがない。https://t.co/QrXbr8zADn pic.twitter.com/7Zwb0RURt5
— Laughing Man (@jhmdrei) July 25, 2023
FDA(アメリカ食品医薬品局)や各国保健当局が認め始めた新型コロナワクチン内に混入する酸化グラフェンを改めてどんなものか確認して見て下さい。
FDA(アメリカ食品医薬品局)や各国保健当局が認め始めた新型コロナワクチン内に混入する酸化グラフェンを改めてどんなものか確認して見て下さい。 https://t.co/4QQEEsHmu0 pic.twitter.com/ZfoIxEUFTE
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) July 19, 2023
米国連邦裁判所の命令によりファイザー社機密文書の公開を強制された後、FDAは酸化グラフェンがmRNA COVID-19ワクチンに含まれていることを確認FDA confirms Graphene Oxide is in the mRNA COVID-19 Vaccines after being forced to publish Confidential Pfizer Documents by order of the US Federal Court
それは、ファイザーのワクチンに非常に有毒で導電性の物質である酸化グラフェンが存在することを裏付ける最近の証拠が明らかになったからだ。
FDAは当初、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの安全性データの公開を75年間遅らせようとしていた。
2022年1月初旬、マーク・ピットマン連邦判事はFDAに対し、毎月5万5000ページを公開するよう命じ、それ以来、PHMPTは公開されたすべての文書をWebサイトに掲載している。
FDA によって公開された最新の文書の 1 つ (125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf として保存) は、ファイザー Covid-19 ワクチンの製造プロセスにおける酸化グラフェンの使用を確認しています。
米国連邦裁判所の命令によりファイザー社機密文書の公開を強制された後、FDAは酸化グラフェンがmRNA COVID-19ワ◯◯ンに含まれていることを確認
https://2ndsmartestguyintheworld.com/p/fda-confirms-graphene-oxide-is-in
米国連邦裁判所の命令によりファイザー社機密文書の公開を強制された後、FDAは酸化グラフェンがmRNA COVID-19ワ◯◯ンに含まれていることを確認https://t.co/Jg18hlAzUw pic.twitter.com/bYFxMJ8D2o
— himuro (@himuro398) July 17, 2023