コロナ茶番の総括・ドイツの経済学者
ドイツの経済学者が、コロナ茶番の総括。
ただの風邪をPCR検査という詐欺でつくりだしただけの、医療と政治の茶番イベント。
これがパンデミックなら、他のウイルスでも何でもできちゃう。
陰謀論だと言われていたことが事実だったと、国民が気づけばこうなるのでしょう。
確認された事実を列挙し、感性を浴びる。
日本では総括もなく分科会も医師会もこびナビなども責任をとらずに撤収。
コロナ茶番から卒業できるかどうかは、民度だけじゃなく思考力や情報収集力などさまざまな能力が必要。
いまだマスクにワクチンの日本が、３０年も成長しないのと関係あるかもしれませんね。
Stefan Homburg
ドイツの経済学者の言葉 「つまりコロナという感染症は実は特別なものではなく全て通常通りだったのだ。ここが最も重要だ。 すべてPCRという新しい検査から生じたもので、同じような錯覚はライノウイルス（普通の風邪）のPCR検査でも起こすことができた。やろうと思えば今でも出来る。」
コロナ 5つの公式事実
2020年、過去最低の診療所稼働率
2020年、クリニックの稼働率は過去最低となり、場合によっては前年を30％下回った。重篤な呼吸器疾患は少ない
呼吸器疾患は2020年と2021年には目立たなかった。ピークは2018年と
と2022年末にピークを迎えた。リンク ロバート・コッホ研究所2020年ではなく2021年に死亡数が顕著に増加
2020年の年齢調整死亡率は2018年と2019年の中間の値であった。
死亡率が顕著に増加したのは、2021年のワクチン接種開始によるものである。コロナの死亡者は他の死亡者より高齢であった。
平均すると、PCRによる死亡者は83歳、その他の死亡者は82歳であった。スウェーデンはドイツより良い成績
一人当たりの総死亡率は、ロックダウンおよびマスクなしのスウェーデンの方がドイツより低かった。
