RFK Jr.がワクチン後遺症の被害の本格調査を開始!

さすがケネディジュニア! ワクチン後遺症の被害を調査へ。
日本で言えば、厚労省がコロナワクチンの被害に対して調査と対応を開始、という感じかな。
いまだにワクチンの副反応被害を認めず、推奨すらしている日本とは対照的。
mRNAワクチンの効果、安全性が崩壊した今こそ、日本人が知るべき情報ですね。
2026年10月8日、米保健福祉省(HHS)は、ワクチン接種後に健康上の問題を報告した人たちへの対応を強化する一連の施策を発表した。中心になるのが、国立衛生研究所(NIH)ベセスダキャンパスに新しく開設されたクリニックだ。
公式発表によると、このクリニックは10月5日にオープンし、リボンカット式が行われた。目的は「ワクチン接種後に健康問題を経験している患者の研究とケア」を一体で進めること。
NIHの臨床医と研究者が患者を評価し、経験を聞き取り、原因を調べ、より良いケア方法を探るという。患者を直接つなぐことで、評価やケアの機会を広げつつ、科学的な理解も深めるとしている。
HHS公式発表 米国保健福祉省(HHS)は、ワクチンによる健康被害の研究、報告、および患者ケアを強化するための省庁全体にわたる取り組みを開始した。
他にも動きがある。
- メディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)が、医師がVAERS(ワクチン有害事象報告システム)に疑わしい報告をした時間を補償する政策を提案。報告のハードルを下げる狙いだ。
- 電子健康記録(EHR)にワクチン関連の有害事象を記録することを義務付け、情報が患者を追ってシステム間を移動できるようにする。
- CDCがVAERS自体を近代化し、報告を簡単でアクセスしやすくする(モバイル対応など)。
ケネディ長官は「ワクチン傷害を報告する患者と家族の声を聞かなければならない。却下したりガスライティングしたりしてはならない」と述べた。
トランプ大統領とともに「彼らを真剣に受け止め、証拠に従い、学んだことをワクチンをより安全にするために使う」仕組みを作っている、という位置づけだ。
Children’s Health Defenseの投稿では「ワクチン被害者向けの専用クリニック」とやや強い表現になっていたが、公式の文言は「接種後に健康問題を経験した患者の研究とケア」となっている。違いが気になる人は公式ページを直接見た方が確実だ。
ワクチンの有害事象はどれくらい稀なのか?VICPの補償データ

「実際に被害を受ける人が一定数いる」のは事実だ。だからこそ1986年に作られたのが、国家ワクチン傷害補償プログラム(VICP)である。メーカーを通常の訴訟から保護しつつ、被害者に一定の補償を出す仕組みだ。
HRSA(保健資源・サービス管理局)の最新統計によると、2006年から2024年にかけて対象ワクチンは50億回以上配布された。この期間に補償されたのは約1万1000件余りで、「配布100万回あたり約1人」という計算になる。
| 項目 | 数値(概算) |
|---|---|
| 2006〜2024年の配布回数 | 約50億回以上 |
| 同期間の補償件数 | 約1万1000件 |
| 100万回あたりの補償 | 約1人 |
| 1988年以降の累計補償件数 | 約1万3000件超 |
| 累計支払額 | 約50億ドル規模 |
ただし注意が必要だ。補償されたケースの多くは和解で、「ワクチンが原因だと政府が認めた」わけではない。特にインフルエンザワクチン後の肩の痛み(SIRVA)がテーブル(因果関係が推定されるリスト)に入ってから、件数が増えている。
だからといってワクチンとの因果関係がないわけではない。
製薬会社とすれば、補償の金額よりワクチンの売上げの方が遙かに大きいので、金で済ませたい。
東者としても科学者ではないので、因果関係よりも補償があればいいからだ。
因果関係を厳しく争うオフテーブルのケースでは補償率がかなり下がる。
要するに「ゼロではない」が、「山ほどある」でもない。数字だけ見れば、かなり稀な事象として扱われている。
副作用に対して「無視」するべきか?監視と補償の現実

「副反応が稀なら無視でいいじゃないか」という声もある。確かに、すべての医療に稀な有害事象はつきものだ。ゼロリスクを求めれば医療自体が止まってしまう。
ただ、これまで「完全に無視」してきたわけではない。稀な副作用を拾うためにVAERSがあり、より精度の高い能動的監視があり、VICPで一定の補償をしている
。COVIDワクチンでも心筋炎などのシグナルが検出され、注意喚起や対応につながった。稀でも「一定数出る」以上、個人にとっては重大な問題になり得るし、日本では被害想定を無視していたのも事実。
今回の施策が「より正確に把握して改善する方向」に働くのか、「不信を強める方向」に働くのかは、これからどう運用されるかによる。
公式の説明は「証拠に従い、学んだことを安全向上に使う」というものだ。数字と仕組みを知った上で、自分で判断するしかない。
もっとも日本でも、コロナワクチンに騙された人が大多数。
SNSで情報収集をできる人なら、2度と騙されて接種することはないでしょうが。
【RFK Jr.とNIHワクチン調査クリニック】のよくある質問(FAQ)

ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が開設したNIHのワクチン専門クリニックとは何ですか?
🏛️米保健福祉省(HHS)の主導により、2026年10月5日に国立衛生研究所(NIH)のベセスダキャンパスに開設された専門施設です。
NIHの臨床医や研究者が、ワクチン接種後に健康上の問題を経験している患者の評価、聞き取り、原因調査を直接行い、患者ケアと科学的理解の深化を一体で進める方針が示されています。
詳細は米国保健福祉省(HHS)の公式発表(https://www.hhs.gov)をご確認ください。
クリニック開設以外にアメリカ政府が打ち出したワクチン副反応対策には何がありますか?
📋はい、医師や医療機関に対する副反応報告の環境整備を含む、省庁横断の施策が打ち出されています。
メディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)によるVAERS報告時間への診療報酬手当の提案、電子健康記録(EHR)へのワクチン関連有害事象記録の義務化、CDCによるVAERSシステムの近代化(モバイル対応など)が含まれています。
医師の報告負担を軽減し、有害事象データの追跡精度を高めることが狙いとされています。
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)の近代化で何が変わりますか?
📱患者や医師が有害事象をより簡単に、かつ迅速に報告できるようにアクセス性が改善されます。
これまでの報告手続きの複雑さを解消するため、モバイル端末からの入力対応などが進められています。
システムの運用実態や報告手順の詳細はCDCのVAERS公式案内(https://vaers.hhs.gov)を直接確認することをおすすめします。
米国の国家ワクチン傷害補償プログラム(VICP)における実際の補償件数はどのくらいですか?
📊米保健資源・サービス管理局(HRSA)の統計によると、2006年から2024年の間に配布されたワクチン50億回以上のうち、補償された件数は約1万1000件です。
配布100万回あたりに換算すると約1件の割合にとどまり、制度上は極めて稀な頻度として集計されています。
客観的な統計の内訳についてはHRSAのVICPデータ公表ページ(https://www.hrsa.gov/vaccine-compensation)をご参照ください。
国家ワクチン傷害補償プログラム(VICP)で補償された場合、ワクチンとの因果関係が政府に認定されたことになりますか?
⚖️いいえ、補償が決定したケースの多くは和解による解決であり、政府が正式に因果関係を認めたことを意味するわけではありません。
因果関係が推定される指定リスト(テーブル内)に該当する症状は救済されやすい一方、リスト外(オフテーブル)の症状を争う場合の補償率は大きく低下します。
補償の法的枠組みや適用基準については、法律の専門家や法務関連公的資料で要件を確認してください。
ワクチン接種後の健康問題に対して日米でどのような対応の違いが議論されていますか?
🌐米国ではHHSやNIHが主導して被害申告の受け皿となる研究クリニックを新設し、報告制度の強化に踏み出しました。
日本では副反応への救済や調査体制のあり方について議論が続いており、行政の積極性や情報公開のスピード感に対比が見られます。
公的機関が発信する一次情報や最新の統計を比較し、客観的な事実に基づいて判断していく姿勢が求められます。
備考
