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妊婦へのワクチン流産率は82%だった!

健康ニュース

安全性の論文を書き換えで虚偽の安全性

 

まさに鬼畜の所行、ワクチン推進者のマインド。
妊婦にコロナワクチンは安全であるという論文が、こっそり変更。

虚偽の分母でデータを作り出し、架空の安全性を発表。
のちに誤りを指摘され事実に修正したら、なんと流産率82%だった。

 

この虚偽論文を元に、妊婦へのワクチンを勧めたヤブ医者もいる。
死産や流産の現実をひた隠し、赤ちゃんの命を奪う許されない行為。

日本の医療は世界最低水準だけでなく、ヤブ医者の倫理観も最低。
知識も無能、スキルも最低だったとは。

 

医療マフィアからしたらいつものことなのでしょうが、騙された人が気の毒すぎる。
コロナワクチンは妊婦にも安全と、欺き金儲けをしていたわけですね。

トランプ大統領のおかげで、世界でも危険性が発表されたワクチン。
失われた命を無駄にしないためには、国民がヤブ医者のウソを見破る健康リテラシーを磨くことがひつようなのでしょう。

 

半年後に論文が書き換え

なんと、半年後に論文が書き換えられていた事実が判明。妊娠20週未満の妊婦の流産率は80%超え!接種後の流産が相次いだ臨床現場との肌感覚と一致。妊婦に推奨した医師にも責任はある。

 

該当の論文は13分くらいから

 

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: こんなの信じられない…論文の書き換えって…

助手: ショッキングですよね。 妊婦へのワクチン接種で流産率82%だったっていう事実が、半年間も隠されてたなんて。

語り手: 最初は安全だって言われて、多くの妊婦さんが信じて打ったんですよね…

助手: そうなんです。 分母を意図的に操作して、安全性を偽装してたみたいですよ。

語り手: それって完全な詐欺じゃないですか! 医療関係者として許せない!

助手: 本当に許されない行為ですよね。 赤ちゃんの命を危険にさらしておいて…

語り手: 医師として一番大切なのは「害を与えない」ことなのに…

助手: それなのに利益優先で、患者さんの命を軽視する。 こんな非倫理的な行為があっていいはずがない。

語り手: 結局、金儲けが目的だったってことですよね…

助手: そう見えますね。 安全性の検証が不十分なまま、強引に進めた感じが…

語り手: トランプ大統領が警告してたって本当だったんですね。

助手: ええ。 今になって危険性が次々と明らかになってきてます。

語り手: じゃあ、これから妊婦さんたちはどうすれば…

助手: まず、正確な情報を得ることが大切ですね。 盲目的に医療関係者を信じるんじゃなくて。

語り手: 医療不信が広がるのも当然ですよね…

助手: でも、これを機に健康や医療について自分で考え、判断する力を身につけることが大切かもしれません。

語り手: 失われた命は戻ってこないけど…

助手: 二度とこんな悲劇を繰り返さないために、私たち一人一人が目を光らせないといけませんね。

語り手: みなさん、医療に関する重要な決定をする際は、 しっかり情報を集めて、慎重に判断することが大切ですね。

助手: そうですね。 では視聴者の皆さんに質問です。 あなたなら医療に関する重要な決定をする時、どのように情報を集め、判断していきますか? コメント欄でぜひ教えてください。