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HPVワクチン被害者によるワクチン救済制度の実態

病気・症状

コロナワクチンでも大江千里さんが結局、死を意識する副反応を発症。
医者や売人は安全性や補償など都合のよいことしかいいません。

実際にHPVワクチンの被害にあい、救済措置を受けている人の話です。
利益目的のためのワクチン。打ちたい人は打てばいいですけどね。

 

私達親子がHPVワクチン被害者だとご存じないお友達もいらしたようなので、たまに薬害の話もします。
私は2010~2011年にHPVワクチンを接種し、薬害による流産8回、子宮頸がんにもなりました。

多発性単神経障害により握力は10kg台、足の腓腹神経はほぼ廃絶、膝蓋軟骨軟化症のため杖歩行、腰と首の椎間板が潰れており、慢性膵炎、シェーグレン症候群のグレーゾーンのため、唾液、涙は殆ど出ず、目も見えにくく、手根管症候群や神経障害等により、タブレットを持つのも打つのも激痛、あちこちの痛みやら起立不耐やらで長時間起きているのも困難、他にも色々あった気がしますが、重症です。

娘にも薬害が、なんと最終接種から6年経って生まれてたのに移行しており、赤ちゃんの時には掌や足の裏が白く見えるほど肌が黒変していました。
血液検査、毛髪検査共にボロボロ、親子で毎日、嫌になる程薬を飲んでいますが、薬害に対する補償はゼロ、娘の症例は調査すらもされていません。

つまり、下手なワクチンを打っても、救済は基本的にはない、がんになろうが、流産しようが、次世代に影響しようが、死のうが、知ったこっちゃない、というのが、今の救済制度です。