日本のテレビでは放送できませんが、続々とSNSではワクチンの被害報告されていますね。
教師の方だそうですが、医療従事者でもないのになぜ打ってしまったのか・・・
コロナウイルスのフェイクパンデミックに騙されていたのかもしれませんね。
ご冥福をお祈りいたします。
世界のパンデミック
教師はアストラゼネカワクチンを接種され、2時間後に気分が悪くなり、4日後に死亡しました。注射器ワクチン接種注射器私は絶対に打ちません勝ち誇った顔
🌏世界のパンデミック😱
教師はアストラゼネカワクチンを接種され、2時間後に気分が悪くなり、4日後に死亡しました。💉ワクチン接種💉私は絶対に打ちません😤
https://t.co/Ng0FQfHizu— 心神 (@Tacorice78) March 5, 2021
La pandemia en el mundo
A una maestra le dieron la vacuna de AstraZeneca, a las dos horas empezó a sentirse mal y a los cuatro días se murió
Ocurrió en Italia. La profesora no tenía patologías previas. Se abrió una investigación sobre el caso.