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産婦人科では不正出血などワクチン副作用はわからないとう悲劇

健康ニュース

新型コロナワクチンの副作用として有名なのはデマ大臣の言うとおり、不妊です。
しかし軽少の場合は不正出血などがきますが、産婦人科に聞かれてもわけわかめ。
もうmRNAワクチンの副反応はカオスなのです。

医者は儲かるから接種したがるけど、当たりロットの場合は重篤な副反応で1発BAN。
しかし政府の指示通りなので医者には責任もなく、製薬会社は儲かる。

ちなみに副反応は医者も厚労省もなかなか認めないので、治療費は自腹。
ただの風邪にそんな一生のリスクを背負ってしまうこと自体が、業なのかもしれませんね。

 

不正出血を診察する医師は産婦人科医。
子宮頸がん(HPV)ワクチンの接種を大掛かりに推奨する医師の元に飛び込んでも、思春期特有のものとして終わらせてしまう。
ワクチン接種の後だと言っても、たまたまだと取り合ってくれない。
副反応かどうかを確認する事もできずに、患者は泣き寝入りしかない。

 

コロナワクチン接種後に不正出血が起こった話。ツイッターでも見かける。
子宮頸がん(HPV)ワクチンでもそういった事象がよくあったが、医師はこういった事も「思春期に良くある事」と言って取り合ってくれなかった。そんな子がたくさん居たんだけどな。
悪魔の証明で、分からないままにうやむや。