レプリコンワクチンの恐怖を伝えるカナダのドクター
絶望の国である日本だけで承認された、レプリコンワクチン。
mRNAコロナワクチンがが失敗に終わっても、さらに接種対象になった日本人。
ただ自己増殖型の懸念としては、ゾンビと噂される人から人への感染。
世界から見たら日本の不幸に巻き込まれたくないのは当然でしょう。
心配しているのはカナダの1ドクターだろうと思うでしょう。
ところが世界ではレプリコンワクチンは非承認。
そもそも必要性も安全性もないので、承認が下りない低水準の薬物。
いや生物兵器でしかないので、賢い人は誰も接種しないのでしょう。
それでも率先してまだコロナワクチンを打つ愚か者が存在する日本。
日本人としては身近な愚か者から身を守るのが最優先。
2次被害3次被害は、もはや運を天に任せるしかないのかも知れません。
それともこれ以上の接種を不正で、被害を最小限にできるかがポイントですね。
カナダのDr.ナガセ
レプリコンワクチン… 何が恐ろしいって、この記事が世界中の人に読まれ拡散していくだろうという現実事を書いたのも、日本でレプリコン反対を唱えている先生方とは全く縁のない、カナダのDr.であること。 Dr. ナガセは村上先生や荒川先生とほぼ同じ危惧をされている…
来月日本で導入予定の自己複製ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性がある
ダニエル・ナガセ博士によれば、私たちがこれまで知っていたコビドワクチンによる被害や死亡は、新しいレプリコンワクチンが引き起こす可能性のある、そしておそらく引き起こすであろう壊滅的な被害の比ではない。
世界的な大惨事になりかねません。 「人工の遺伝子が環境中に存在することが証明されれば、特にそれが鳥類や昆虫に存在すれば・・・人工の遺伝子は複数の種にまたがって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になるでしょう。
コビドmRNAワクチンとコビドsaRNAワクチンの違いは、前者では細胞の機械がその指示が続く限りスパイク・タンパク質を産生するのに対し、saRNAではさらに一歩進むことである。 スパイクタンパク質をコードするRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合し、細胞内でワクチンを製造するための生物学的印刷機を効果的に確立する。