受診控えでガン患者が増加? ワクチン後遺症のターボ癌でしょ?
免疫を崩壊し癌の進行を加速するコロナワクチン。
ターボ癌なのでしょうが、受診控えと釈明。
どちらにしても失敗したコロナ対策が原因ですね。
もっとも健康診断やガン検診はガン患者をつくるイベント。
受診控えが起きたなら、患者は減るだけ。
海外だけでなく夕張市の医療崩壊で病人が減るように、医療が増えれば病気が増えるだけ。
あげくには仁流が原因で病気になると医師会。
もはや完全否定されている死語「人流」w
医師は健康の素人。人生を任せてはいけないことがハッキリしたコロナ騒動でしたね。
厚労省はまったく信用できない。三菱自動車が排ガス規制の不正を社内で再調査すると言ってるようなもの。
報酬体系から独立した外部の組織に調査させるべぎだね。がん診療のコロナ影響を調査 受診控えの増加で23年度から(共同通信)
厚労省はまったく信用できない。三菱自動車が排ガス規制の不正を社内で再調査すると言ってるようなもの。
報酬体系から独立した外部の組織に調査させるべぎだね。がん診療のコロナ影響を調査 受診控えの増加で23年度から(共同通信)https://t.co/eu76pqqsl6
— onjee (@onjee6) January 3, 2023
がん診療のコロナ影響を調査 受診控えの増加で23年度から
新型コロナウイルス感染症の流行で、がん検診の受診や治療を控え、悪影響が出ている恐れがあるとして、厚生労働省が2023年度から、がん患者の健康に対する中長期的な影響の実態調査を始めることが3日、分かった。
ヤフコメ
T****8時間前
見落としもあるから一概には言えないけど、コロナ前の最後の検診で異状がなかったのに1~2年でガンで死亡したいう高齢者の話を最近良く耳にしますね。
高齢という点から考えるてみるとかなり進行速度が早い感じがしますね。
ステルス性のガンもあると聞きますし、コロナワクチンが健全な免疫を弱めるというような話も出ています。
年齢と時間軸で考えるとワクチンの影響もあるかもしれませんが、コロナが蔓延していたせいで定期的な検診と体調に異変を感じた時の受診というのも控えていた方も多いんでしょうから、医療の提供体制のみ直しも必要になるのかなと。
今更ですが去年から言われていた超過死の急増の根拠とどう結び付けるのかも問題ですが、受診控えから死者が増加したと指摘するには一寸遅いような気がしますが・・・
1236時間前
受診控え、自粛によるフレイル、そしてもしかするとワクチン後遺症。超過死亡の原因として考えられることはすべてコロナを特別視してきたことから起こったこと。コロナはがんや脳卒中をわきにおいても警戒すべきものだったのか。ひとがバタバタ死ぬような状態なら、2類相当にして一時的に警戒するのは適切な判断だろうが、重症化率死亡率が分かった時点で警戒を解くべき。せめて一年程度で正常状態に戻さなければならなかった。感染症専門家の責任は重い。
世の中に感謝しています8時間前
受診を推進したい医療関係業者とメディアという業者がある。これに対して、がんの早期発見というのは医療業者の思うつぼになるのでくれぐれも警戒をしましょう、という考え方もまた正しいという考え方も支持したい。健康診断を毎年しなければならないという考え方は、小学生のころに春と秋の健康診断が行われ、大人になっても企業の毎年一回以上の健康診断などが続くので、定期診断は当たり前になっているのが日本。
しかし、最近は医者自身が「健診をそれほど行うことはかえって健康を害する」「特に高齢者にはガンがあるがそのガンは手術をする必要はない」ということを教えてくれる時代になっている。
医者が正しい、医者に聞けば健康が維持できるということを真に受けないように、自ら情報収集をする人たちも増えているので大いに歓迎したい。
コロナで医者に行く人の数が減っているから、医療業者は危機感を抱いているのでしょう。
人が外に出ないと通常の病気も減る!?
東京都医師会の猪口副会長「人流が増えれば増えるほど、病気も起こりやすくなる。動いていると心臓には負荷がかかるし、色々なことで興奮もするから、血圧が上がりやすくなり、病気を引き起こしやすくなる。人が外に出ないと通常の病気も減る、ということがわかった。」
東京都医師会の猪口副会長「人流が増えれば増えるほど、病気も起こりやすくなる。動いていると心臓には負荷がかかるし、色々なことで興奮もするから、血圧が上がりやすくなり、病気を引き起こしやすくなる。人が外に出ないと通常の病気も減る、ということがわかった。」
— 付箋 (@KDystopia) January 3, 2023
— 付箋 (@KDystopia) January 3, 2023
「新型コロナ以外の病気」が急増 その背景に「人流」との関係
東京都医師会副会長で「平成立石病院」理事長の猪口正孝氏が12月26日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。2022年の医療状況について語った。
ヤフコメ
marina*******1日前
コロナ5類引き下げに躊躇しているのは医師会盧偉いさんだけでは。地方の医師会は5類引き下げを要望していた。医者でも異常な状態と思っている人が多いのだろう。外に出ればそれなりのリスクはあるだろうし、だからと言って部屋の中にずっといることは不可能だし、高齢者もそれでは認知機能やADLの低下が免れない。
なんとしても今の医療バブルを続けたいとしか見えない。当初医療従事者に感謝という声を多かったが、その声も小さくなり反感を買っているとこもある。ほとんどの医療従事者は一生懸命働いているのに一部の人の発言によって医療従事者すべてが欲にまみれているように思われているはやるせない。
opu*****1日前
これに関しては緊急事態宣言延長時に既に指摘されている
無駄に長い自粛、制限はデメリットがある。病気だけでは無く、子供のカートの事故のように子供の重大事故も今年は激増している。
大きく生活習慣を変えると弊害もある事は認識すべき
bon*****1日前
トンデモ理論ですね。2021年以降に人流が増加してない高齢者の介護施設で2019年以前と異なり昨年からバタバタ亡くなっています。
原因は人流では明らかにナイよ。また感染症での死者が増えてるわけでもないので、むしろ身体に良いとそれこそ科学的に圧倒的に推奨されてる運動をまたみんながし始めたのが死亡の原因とでも言いたいのか。
原因は、マスクかワクチン以外考えられません。
無理矢理整合性あわせるためのトンデモ理論、勘弁して欲しい。
gum*****1日前
新コロナの重症化率がインフル以下になり、人流が回復し始めて2019年までの冬季に増える病気が元に戻りつつある。この3年でコロナをきっかけに医師の指導がきちんとされていて健康についての意識が高くなっていれば、ヒートショックを防ぐために脱衣場の温度を上げたり、適度に運動をして筋肉をつけたり、日光浴で炎症予防に良いビタミンDを補給したりと『冬場に増える病気』を抑えるための知識はついているはずです。引きこもっていた2020年は冬の病気が増えなかった?その代わり若者の自殺者が急増し、施設の面会が出来ない高齢者の認知症がどんどん進んでいます。医者は病気しか見られないんですか?全ての年代の人々の人生を俯瞰的に見れば、今さらこんな脅しをかけて人流を抑えるなどという行為はしない筈。
よほど社会性が足りないか、補助金頼みでまだまだ儲けたいとしか思えません。
fla*****1日前
新型コロナは病気と言えるのでしょうか?
仮に病気の原因だとしても無症状や軽症が多い時点で他の病気の方がリスクがあるわけですから特別扱いする理由はありませんからね。
それから人流と言いますけど、人の流れだけでウイルスがうつるとは到底思えませんよ。
そもそも体内にウイルスは常にいるわけで、検査するとそれがわかるだけなので、今罹患したわけでもない。それが免疫力低下で症状が出るといういわゆる風邪と同じなんですから。
人流が理由とするのは不勉強妄想レベルだと言うことを認識するべきだと思いますよ。