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接種者の方が感染率が高かった・厚労省がデータを訂正で発覚

健康ニュース

接種者の方が感染率が高かった・厚労省がデータを訂正で発覚

ワクチン未接種者が陽性率者が高いかのようなデータ操作が確定。 「接種歴不明」を「未接種者」としてカウント。 ワクチンで感染を予防できていたかのような情報操作が発覚。 それだけなら別にいい。良くないけど。   なんと「不明者」を「未接種者」から外したら、60~64、65~69では、コロナワクチン接種者の方が感染していたことが発覚。 少なくとも接種することによって感染が拡大していることが確認されたのですから、該当の年代にだけでも接種の注意喚起をするべきでしょう。   そもそもシロウトでもわかるような、データ分類の誤り。 このような情報操作を行ってまで、ワクチンに効果があるかのようなデータを作る理由はなんなのでしょうか?    

【疑惑確定】真実が明らかになりました。

    全国の新規陽性者数等及びワクチン接種率 – 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000937646.pdf    
厚生労働省 第83回(令和4年5月11日) 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 「全国の新規陽性者数等及びワクチン接種率」

クリックして000937646.pdfにアクセス

「ワクチン接種歴が未記入の場合、令和4年4月20日までのADB提出データでは“未接種”に分類していた」 知ってた
   
「廃棄量を減らそうと取り組んでいる」 なんだろう、この違和感 目的すり替わってね?