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コロナ&インフルエンザワクチンの同時接種後に突然死

健康ニュース

コロナ&インフルエンザワクチンの同時接種後に突然死

ブラジルの市議会委員が、コロナ&インフルエンザワクチンの同時接種。 36歳の若さで4回目接種も突然死。 自らの命を使って、コロナとインフルの同時接種の危険性を伝えてくれました。   もちろんマスコミの報道は原因不明の突然死だそうで、調査も行わないのでしょう。 治験中のmRNAコロナワクチンで何が起きようとも、何人死のうとも安全なのでしょうね。 できれば気がついて、人生を全うする選択をして欲しかったですが残念です。      
コロナ&インフルエンザワクチンの同時接種後に死亡ブラジルの熱烈のワクチン支持者である実業家、市議会議員 の Junior Da Pax Monte Sinai 氏が10月10日に突然死。36歳だった。4回目(ブースター2回目)とインフルエンザワクチンを同時に接種していた。(本人が打つ気満々だったから、言い方は悪いが自業自得。) https://twitter.com/TotallyCanc3l3d/status/1580563140139683840
   
https://bahia.ba/municipios/vereador-morre-apos-sofrer-mal-subito/市議所在州のニュースから拾いました。死因については一切記載なし。突然死だとのみ。🇧🇷の主要メディアもどこもそんな程度。まともなメディアもワク関連話題になるとバンされるので戦々恐々としていて真実が出てくるまでに時間がかかる。結構突然死ニュースはあるものの。
   

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Covidワクチン4回目、OK! ✔ インフルエンザの予防接種は大丈夫! ✔ そして、次の人たちを来させよう💪🏻 やったー! 必要なだけショットを撮り続けます! 😉 ワクチンは命を救う!!! #4dose #influenza