コロナワクチン接種でで抗体を増やしても感染は防げなかった・・・
思いやりだの周りの配慮だのの触れ込みもデマだったコロナワクチン。
複数回接種者でも感染するのは、ワクチンで抗体を増やしても無意味だから。
やっとこさでも、マスコミさんの暴露は歓迎ですね。
「感染予防」とあれだけ明言していても効果なし。
副反応による薬害被害も認定ラッシュ。
メリットなし、リスクとデメリットだけだったmRNAコロナワクチン。
あとは推奨してきたウソツキ連中の言いわけ大喜利を楽しみにしましょう。
しかし周りのために、自身が感染しないためにと、優しい気持ちで接種された方。
ワクチンの効果を検証してみれば続々と発覚する無意味さと健康リスク。
ウソをつきあなたを騙した専門家や医療従事者には、2度と騙されないようにしましょう。
反ワクや陰謀論者だといって、我々を中傷してきた大手メディアが、今までデマだと言ってきたことを少しずつ認め始めた。
「ワクチンで抗体上昇でも、感染防げず」
「岸田首相のような4回接種者も感染続出」まずは、自分達がデマ屋でしたとあやまるべきだが。
反ワクや陰謀論者だといって、我々を中傷してきた大手メディアが、今までデマだと言ってきたことを少しずつ認め始めた。
「ワクチンで抗体上昇でも、感染防げず」
「岸田首相のような4回接種者も感染続出」まずは、自分達がデマ屋でしたとあやまるべきだが。https://t.co/xuSKKMQ8PP
— You (@You3_JP) April 9, 2023
ワクチンで「抗体」上昇でも感染防げず 分析でわかった従来型の限界
新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5系統」を中心とした昨年夏の感染拡大では、従来型ワクチンを接種しても、過去にコロナにかかったことがない人は、実際に感染を防げるだけの高い防御力を得ることはできていなかったらしい。国立国際医療研究センターの職員を対象にした分析で、そんな結果が示された。
6回目の抗体検査(5都府県)が4月5日に発表された。
ワクチン接種者は未接種者より5.1倍も本物のコロナにかかっていた。
今回5,627人の検査で98%がワクチン由来のS抗体を持つが、本物のコロナに感染したN抗体を31.2%が持っていた。ワクチン未接種者はコロナにかかったN抗体を6.1%が持っていた。
6回目の抗体検査(5都府県)が4月5日に発表された。
ワクチン接種者は未接種者より5.1倍も本物のコロナにかかっていた。
今回5,627人の検査で98%がワクチン由来のS抗体を持つが、本物のコロナに感染したN抗体を31.2%が持っていた。ワクチン未接種者はコロナにかかったN抗体を6.1%が持っていた。— 里見宏 (@satomihiroshi) April 9, 2023
どこの学会でもなんでも散々枠珍後遺症が発表されているのに誰も止めない。利権もあるし既に打ってしまったサンクコストもありますが、それだけを見ていると間違うんですね。せっかくの大規模人体実験だから経過を見ている。それが理解できないと医者と研究者の気持ちは理解できないですよ。
どこの学会でもなんでも散々枠珍後遺症が発表されているのに誰も止めない。利権もあるし既に打ってしまったサンクコストもありますが、それだけを見ていると間違うんですね。せっかくの大規模人体実験だから経過を見ている。それが理解できないと医者と研究者の気持ちは理解できないですよ。 https://t.co/4bWGyZipZm pic.twitter.com/vylTxGmwtO
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 9, 2023