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ワクチン接種で感染増。最適解は接種拒否だった・2022年6月

健康ニュース

ワクチン接種で感染増。最適解は接種拒否だった・2022年6月

厚労省による公式データで明らか。
コロナワクチンを接種すればするほど感染拡大。
未接種者が最も病気になりにくいという・・・

しかも副反応はこれから。
レッツ、全力で解毒!

 

 

接種=感染増

なんぞこれ

 

 

 

それもそのはず

Lancet論文でさえファイザーのワクチンを接種して一ヵ月もたたずに効果が20%に落ちると警告している

分かりやすく言うと
「ワクチンを2回打って2回副反応を経験し、2回接種の2週間後からようやく、最大でも40%にも満たない効果が得られるが、それも束の間、たった2週間で効果が20%に落ちる」

 

 

それだけでは済まず

サル痘が流行しているとされるすべての国が、ファイザー社のmRNAワクチンを国民に接種した国であり、WHOはワクチンが投与されなかった世界のどの国からも、サル痘の報告を一件も受けていない。mRNAワクチンは免疫系に計り知れないダメージを与え、その副作用をサル痘だと偽っているからだ。

 

 

島根県で異常事態が発生しています。もしかすると「日本人全体の意識が大逆転」する切っ掛けとなる現象が起きているかもしれません。「おい!○回打った方が、かかるじゃねーか!完全に逆効果じゃねーか!」と・・・https://youtube.com/watch?v=8VmpZaA2RI0

 

 

『未接種者が一番感染しない。厚労省の最新情報です(6月19日まで)』
⇒ https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12751248287.html #アメブロ
@ameba_official  より