コロナワクチン流産が38倍・CDC

死産も28倍・胎児奇形も52倍

死産も28倍・胎児奇形も52倍

衝撃的なニュースを知ってる？ CDCが発表したコロナワクチンの妊婦への影響データよ。流産が通常の38倍、死産が28倍、胎児奇形が52倍になるんですって…#コロナワクチン #妊娠 #流産 #PR #AI

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— 桑野一哉🌈 (@kuwanokazuya) February 24, 2025

コロナワクチンで死産、流産ラッシュの惨劇。
CDCの報告データを元にした論文で、ま他絶望的なワクチンの被害の詳細場が発覚。

流産、死産、胎児奇形というワクチン当初に陰謀論と言われた懸念が現実に。
胎盤を通してmRNAの毒が赤ちゃんに伝わり、命を奪う悲劇。

日本でもこんな危険な生物兵器を妊婦に推奨していた現実。
医療水準の低さにも絶望するほど、医師も看護師もレベルが低かった。

失ってしまった命は取り戻せない。
しかしデマを扇動し、ワクチン接種を勧めた犯罪者を裁く必要はあるでしょう。

もちろん加害者側の医療従事者は、スルーするでしょう。
前提としてスキル不足、勉強不足のために推進していた生物兵器。

被害者が発生しても、指示に従っただけと責任逃れは想像できます。
誰を信用できるか？あなたの主治医は大丈夫ですか？

　米CDC/FDAの副反応報告データ

【衝撃論文】「コロナワクチンは既存ワクチンよりも、流産が38倍・死産が28倍・胎児奇形 52倍、発生率が上昇する（米CDC/FDAの副反応報告データより）」こんなデータ知ってたら妊婦さんでワクチン打った人いたんだろうか？産婦人科学会は今後も妊婦さんに「推奨」してていいんだろうか？日本でも出生数がものすごい勢いで減少しているけど、関連はないのだろうか？ちなみに論文タイトルに聞き慣れない「Medical Industrial Complex」という言葉が使われていますがこれは医療・産業複合体のことで、いわゆるトランプ政権がしきりに「ディープステート」と名指ししている業界の一つです。

【衝撃論文】
「コロナワクチンは既存ワクチンよりも、流産が38倍・死産が28倍・胎児奇形 52倍、発生率が上昇する（米CDC/FDAの副反応報告データより）」

こんなデータ知ってたら妊婦さんでワクチン打った人いたんだろうか？

産婦人科学会は今後も妊婦さんに「推奨」してていいんだろうか？… pic.twitter.com/OlFYwq0FID
— 森田洋之@医師・community Dr.／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る／音楽家 (@MNHR_Labo) February 22, 2025

妊娠中のCOVID-19ワクチンは医療産業複合体の主張通り安全で効果的か？パート1

Are COVID-19 Vaccines in Pregnancy as Safe and Effective as the Medical Industrial Complex Claim? Part I - Science, Public Health Policy and the Law

Introduction: In Part I of this three-part series, we report a retrospective, population-based cohort study assessing ra...

結果:妊娠中のCOVID-19ワクチン接種後に発生した流産、染色体異常、胎児奇形、頸管無力症、胎児不整脈、妊娠中の出血、早産、妊娠中毒症、早期破水、胎盤異常、胎児発育不全、死産、新生児仮死、新生児死亡など、全37件のAEについてCDC/FDAの安全性シグナルに違反した。すべてのp値は0.001以下で、大部分は0.000001未満であった。

結論：妊婦のCOVID-19ワクチン接種後に37件の有害事象が認められ、安全性シグナルの許容できない高い違反が認められた。妊娠中のCOVID-19ワクチン接種を直ちに世界的に一時停止する必要がある。米国政府、医療機関、病院、製薬会社は、妊娠中のCOVID-19ワクチン接種の安全性に関して国民を誤解させたり、欺いたりしてきた。米国産科婦人科学会（ACOG）、米国産科婦人科学会（ABOG）、母体胎児医学会（SMFM）による妊娠中のCOVID-19ワクチンの宣伝は直ちに中止しなければならない。

ファイザー社の5.3.6法的に義務付けられた市販後分析[3]では、COVID-19ワクチンはこれまでに発売された医薬品の中で最も有害で致死的なものであり、わずか10週間で1,223人の死亡を含む42,086人の死傷者（AE）が発生し（7ページを参照）、したがって「傷害対死亡」比は33.4であることが記録されています。ファイザーの報告書[3]の12ページには、次のような懸念すべき妊娠結果が複数記載されています。
– 流産率81%（32人中26人、270人中238人は追跡調査なし）、 –
死産率が予想率5.8/1000から31/1000（32人中1人）に5倍増加、
– 新生児死亡率が予想率3.9/1000から31/1000（32人中1人）に8倍増加、
– 妊娠中に母親がCOVID-19ワクチンを接種した新生児の授乳合併症発生率が13%（133人中17人）で、これは異常な数字であり、著者らが知るどの文献よりもはるかに高いようです。このファイザーの文書には比較のための対照群はありませんが、これらのAE（症例数）のいくつかは深刻で、通常の授乳経験の範囲外であると思われます。これには、「発熱（5）」、「発疹（4）」、「乳児の易刺激性（3）」、「乳児の嘔吐（2）」、「下痢」、「[英国式つづり]（2）」、「不眠症（2）」、「病気（2）」、「無気力（1）」、「腹部不快感（1）」、「嘔吐（1）」、「げっぷ（1）」、「興奮（1）」、「じんましん（1）」が含まれますが、これらに限定されません。ファイザーとFDAは、55～75年間、 AE ^{3の市販後分析を隠蔽しようとしました[14,15]。}

ファイザーの「COVID-19ワクチンに関するランダム化、プラセボ対照、二重盲検臨床試験」は有効なものなのか？

500ページ以上、1200以上の参考文献を収録した「タートルズ・オール・ザ・ウェイ・ダウン：ワクチンの科学と神話」という本には、現在FDAのスケジュールにあるワクチンのいずれについても、ランダム化二重盲検プラセボ対照試験は一度も実施されていないと書かれている[30]。2019年以降に出版されたこの本の記述は、世界中の誰からも虚偽であると証明されたことはない。ワクチン製造業者が実施したとされる臨床試験はすべて、真のプラセボを与えられておらず、特に製薬業界と米国政府の企業泥棒政治の絡み合いを考えると、慎重なものとなっている[30]。ファイザーの臨床試験の完全性と真実性に異議を唱える訴訟は、州裁判所と連邦裁判所で係争中である。ベンタビアリサーチグループに勤務する内部告発者ブルックジャクソンは、ファイザーの臨床試験で標準的な臨床慣行の重大な違反を目撃し、同社がデータを改ざんし、患者の盲検化を解除し、訓練が不十分なワクチン接種者を雇用し、ファイザーの重要な第 3 相試験で報告された有害事象のフォローアップが遅れていると述べました。ジャクソンの証言は、ブリティッシュジャーナルオブメディシン[31] に詳しく掲載されています。ジャクソンは、品質管理チェックを実施したスタッフが、発見した問題の多さに圧倒されたと述べました。ジャクソンは、詐欺罪でファイザーを連邦裁判所に虚偽請求法に基づいて訴えました。さらに、ファイザーは現在、テキサス州司法長官 [32] からテキサス州不正取引慣行法違反で、カンザス州司法長官 [33] から消費者を誤解させたとして複数の罪で訴えられています。ファイザー社と米国政府は消費者を誤解させており、政府は医療機関[35]、病院[36]、宗教指導者[37]、CVSやウォルグリーンなどの薬局[38]を含む多くの民間団体[34]でCOVID-19ワクチンを推進するために米国の税金を交付しており、これはさらに懸念すべきことです。医療倫理の4つの柱すべてがひどく侵害されています[39]。

この研究には多くの強みがあり、すべてのデータが政府とファイザーから出ている点もそのひとつです。この報告書の時点で、妊娠中のCOVID-19ワクチンの安全性シグナルが明確に違反していることを示す研究が少なくとも6件あります[3-6,8]。この6件の研究（この報告書を含む）のうち、3件はCDC/FDA/VAERS[4,5]、2件はファイザー[3,6]からのものです。この研究の著者は全員、学術的、信託的、または政府との利益相反はなく、それどころか、政府や製薬業界の説明と矛盾するデータを報告したために迫害され、検閲され、免許や専門医資格の剥奪の脅迫を受けています。島袋氏の欠陥のある研究[40]は、当時のCDC所長ロシェル・ワレンスキー氏、 NEJM編集長エリック・ルービン氏、NEJM編集長スティーブン・モリッシー氏による別の論説[41]とともにニューイングランド医学ジャーナル（NEJM）に掲載され、妊婦へのCOVID-19ワクチン接種を推進するための驚くべき利益相反、操作された数字、虚偽の記述に満ちていた。これら2つの別々の論文[40,41]は両方ともNEJMに同じ日、2021年4月21日に掲載された。これらの研究は、この三部作の第2部で広範囲に検討されている。その後、COVID-19ワクチンは妊娠中に安全かつ効果的であると結論付ける他の研究が発表されているが、資金源、病院の方針、機関の方針、著者の雇用、著者の医師免許、著者の専門医認定に関する大きな利益相反によって致命的な欠陥がある。注目すべきは、製薬業界が2020年から2022年の間にNEJM、JAMA、BMJなどのトップ医学雑誌の査読者に10億6000万ドルを支払ったという最近の報告書である[42]。