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デパスが麻薬カテゴリに 深刻な副作用に依存症で廃人まっしぐら

健康ニュース

デパスが麻薬カテゴリに 深刻な副作用に依存症で廃人まっしぐら

 

「デパス(エチゾラム)」睡眠導入剤のはずが向精神薬という麻薬扱いへ。
しかしこれ2020年の記事なんですね。

まだ服用して廃人まっしぐらな人もいそうな。
メンタルヘルスは断薬できる名医でないとムリですね。

 

睡眠導入剤くらい軽くだされて、依存症に深刻な副作用で人格崩壊。
依存性だけでなく、不眠、幻覚、妄想などの副作用で廃人へ。

医者は薬を出すのがもっとも効率よくお金が稼げます。
知らずに精神科医に従っていると・・・

 

睡眠問題なら生活改善しかありませんね。
いきなり断薬はムリでも、減薬、サプリのように徐々に回復させていくしかないでしょう。

ここまで明らかになっているのなら、もう断薬を目指すしかないでしょう。
製薬会社の養分にされて人生をムダにすることのないように。

 

 

すべての服用者にリスク
発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と
依存症も認められ、”麻薬”と同じカテゴリーに。
厚労省医薬・生活衛生局はデパスを名指しして
「精神障害の原因」と断じた。

 

 

 

発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と

発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と | FRIDAYデジタル
『デパス』に代表されるベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤の服用を原因とした、深刻な副作用が次々と報告された。厚生労働省は「依存性が生じることがある」と注意喚起。デパスを名指しして「精神障害の原因」と断じた

 

「入院施設がある精神科病院で薬による精神障害の実態を調査したところ、処方薬の乱用で精神障害を受けたであろうという原因薬剤がデパスと考えられることから、向精神薬に指定となりました」

’16年10月14日、「麻薬及び向精神薬取締法」(麻薬取締法)によって、突如、「向精神薬」に指定された。コカインやヘロインと同様に規制対象となったのである。