日本看護倫理学会 レプリコンワクチンに対する緊急声明
反ワクどころかワクチン推進の日本看護倫理学会。
さすがにレプリコンワクチンには懸念を表明。
SNSに湧いている工作員とは真逆の価値ある声明。
製薬会社頼みの構造にまで言及とは、医療の信用回復への希望となるか。
なにより大切なのは、医療マフィアにこれ以上騙されないこと。
詐欺師の支援者はデマを信じてしまう人たちなのだから。
正確な情報を発信している医師や、きちんと説明ができる専門家もいる。
日本看護倫理学会の後に続く善良なる医療従事者の登場にも期待。
日本看護倫理学会
レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました
クリックして20240806kinkyuseimei.pdfにアクセス
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型 mRNA ワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024 年 10 月 1 日から定期接種を開始するとされている自己増幅型 mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
日本看護倫理学会 レプリコンワクチンに対する緊急声明
日本看護倫理学会 レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました。
レプリコンワクチンに対し、 深刻な懸念を表明。日本看護倫理学会 1.レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題 2.シェディングの問題 3.将来の安全性に関する問題 4.インフォームドコンセントの問題 5.接種勧奨と同調圧力の問題
本物の医療従事者
なにげに金をもらわなきゃ成り立たない業界。
金で科学が捜査されていることにまで言及。
コロナでまともな人間から失った医療への信用を懸念されているわけですね。
医療業界に残った、僅かな良心に感謝。
医療系の学会は、全国学術大会など大きなイベント開催時に製薬会社の協力(資金と人員動員)を借りなければ成り立たない構造的問題を抱えています。 しかし、もし金銭的な動機によって重大な決定が少しでも曲げられるようなことがあるのであれば、科学的学術団体としての存在意義を失ってしまいます。
もちろん一般市民からの信頼も失ってしまうでしょう。 あくまでも冷静に、公平に、科学的に議論を展開することを期待します。
2008年から活動している当学会が、日本の医療系学会で初めて正式にワクチンに反対の意を表明したことは、日本の医療業界において非常に大きな一歩だと思います。
コスタイベ筋注
レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)は打ったら逝く覚悟が必要。非常によくまとまった解説動画。必聴。
シェディングは人権侵害
コロナが怖いと騙されてmRNAコロナワクチンを接種するのは、どんなにマヌケでもあくまで自己責任。
しかしレプリコンは、勉強をしてワクチン接種の目的に気づいて非接種を貫いた人にも感染リスクが発生。賢者も巻き込む不幸の手紙ワクチンなのですね。
看護倫理学会は、レプリコンのシェディングについてもしっかり記載している。 「望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます」
倫理観が低いと意味不明かも
治験を実施したベトナムでも認可されていない 非接種者に感染(シェディング) 望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題