日本のイチゴは撤去!使用禁止の農薬で違反に残留農薬の多さもアウト・台湾
日本のイチゴの農薬はヤバいと噂はありましたが、台湾では明確にアウト。
ルールを守らず使用禁止薬物だけでなく、残留農薬の多さでも食品に適さず。
良い物を作るより条件の甘いところに売るしかないか。
国が国民の健康を守るためなら、当然の措置。
もちろん日本は世界一甘いので、世界の在庫処理場とも言われるわけですね。
消費者が質の低いものを拒否すれば変わるでしょうが、
日本人の健康リテラシーでは難しいのかもしれません。
それでもイチゴを食べた狩れば、減農薬、無農薬の農家があるので探して食べましょう。
日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出=2ロット89キロ/台湾(中央社フォーカス台湾)
#Yahooニュース
日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出=2ロット89キロ/台湾(中央社フォーカス台湾)#Yahooニュースhttps://t.co/FFDyQDAemC
— ひより@GEO (@nukenin5151) March 22, 2023
我々は海外では禁止の農薬や金属ナノ粒子といった慢性疾患を患う食事を日本政府から強いられています。国内で消費する食品には毒性のあるフロニカミドやネオニコチノイドが含まれています。台湾のニュースでは日本から輸入した日本産イチゴだけでこれ。私達のからだが大丈夫なわけないでしょう。
https://japan.focustaiwan.tw/society/202303310002
我々は海外では禁止の農薬や金属ナノ粒子といった慢性疾患を患う食事を日本政府から強いられています。国内で消費する食品には毒性のあるフロニカミドやネオニコチノイドが含まれています。台湾のニュースでは日本から輸入した日本産イチゴだけでこれ。私達のからだが大丈夫なわけないでしょう。… pic.twitter.com/Xqt8iALYxA
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 31, 2023
日本のイチゴからまた基準値超えの残留農薬、過去最大規模―台湾メディア
台湾メディア・自由時報は14日、日本から台湾に輸入されたイチゴから再び基準値を超える残留農薬が見つかったと報じた
3月14日の日運
●コード159「食品への農薬混入」農薬使用はエコサイド行為です。
@amasehimika147
日本のイチゴからまた基準値超えの残留農薬、過去最大規模―台湾メディア
台湾メディア・自由時報は14日、日本から台湾に輸入されたイチゴから再び基準値を超える残留農薬が見つかったと報じた
3月14日の日運
●コード159「食品への農薬混入」農薬使用はエコサイド行為です。@amasehimika147 pic.twitter.com/97r5Wdc8P5
— 天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート (@shiratama_ji) March 16, 2023
🍓イチゴの農薬は洗っても落ちない。
2023.1月 日本➡️台湾に輸出されたイチゴから基準値を超える残留農薬が検出され返品
農薬はシアントラニリプロール。日本での残留基準値は2ppmだが台湾では検出は許されない。
⬇️毒⁉️
🍓イチゴの農薬は洗っても落ちない。
2023.1月 日本➡️台湾に輸出されたイチゴから基準値を超える残留農薬が検出され返品
農薬はシアントラニリプロール。日本での残留基準値は2ppmだが台湾では検出は許されない。
⬇️毒⁉️ pic.twitter.com/H1xe4p9xy1— Jet Jun (@JETJ00433289) January 21, 2023
またぁ?
2023/03/22
台湾
日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出新たに不合格が公表されたのは
▼静岡県産64キロ
▽熊本県産25キロ▼静岡県産イチゴからは基準値を超える農薬ピフルブミドが
▽熊本県産イチゴからはクロルフェナピルがそれぞれ検出された。
https://japan.focustaiwan.tw/society/202303220002
またぁ?
2023/03/22
台湾
日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出新たに不合格が公表されたのは
▼静岡県産64キロ
▽熊本県産25キロ▼静岡県産イチゴからは基準値を超える農薬ピフルブミドが
▽熊本県産イチゴからはクロルフェナピルがそれぞれ検出された。https://t.co/I7RzyDLIjT pic.twitter.com/bckMro5kcV— macaron (@fraisst) March 22, 2023
日本のイチゴ
殺虫剤のネオニコチノイド系農薬
ニテンピラムの残留基準値がEUの
500倍以上。
ニテンピラムを摂取すると中枢・自律神経がイカれ脳へ侵入して認知症になり幼児や子供には危険!
90歳過ぎの3人に2人の女性が認知症どうしてもイチゴを食べたければ日本以外をオススメ
#今朝の三枚おろし
日本のイチゴ
殺虫剤のネオニコチノイド系農薬
ニテンピラムの残留基準値がEUの
500倍以上。
ニテンピラムを摂取すると中枢・自律神経がイカれ脳へ侵入して認知症になり幼児や子供には危険!
90歳過ぎの3人に2人の女性が認知症どうしてもイチゴを食べたければ日本以外をオススメ
#今朝の三枚おろし— 絢香 (@QueenARZ) March 16, 2023
日本は世界一の農薬大国と呼ばれてますが、米国でもイチゴに使われる農薬は他の食材と比べ一番高いそうです。
左の項目は農薬度の高い食材、
右の項目は遺伝子組み換え率の高い食材、といったリストです。参考まで。
日本は世界一の農薬大国と呼ばれてますが、米国でもイチゴに使われる農薬は他の食材と比べ一番高いそうです。
左の項目は農薬度の高い食材、
右の項目は遺伝子組み換え率の高い食材、といったリストです。参考まで。 pic.twitter.com/jiFDSBvIhF— 皆が自らの医者であり専門家。 (@kitkitkitty33) January 4, 2023
努力されてる農家から買おう
荒木農園は、どこまでも、完全無農薬を貫く決意です。どれだけのイチゴ🍓ができるか?無農薬で栽培管理できたイチゴ🍓のみ、販売します。薬にたよらず、栽培した家庭菜園の露地菜園のイチゴ🍓です。
荒木農園は、どこまでも、完全無農薬を貫く決意です。どれだけのイチゴ🍓ができるか?無農薬で栽培管理できたイチゴ🍓のみ、販売します。薬にたよらず、栽培した家庭菜園の露地菜園のイチゴ🍓です。 pic.twitter.com/ZKAJRI6SAs
— 荒木農園(イチゴ🍓狩り)(イチゴジャム) (@oswRwrIn8imfOJR) March 14, 2023
日本産イチゴから基準値超え残留農薬 台湾・台北市、商品の撤去指示
(台北中央社)北部・台北市政府衛生局は30日、2月に青果を対象として行った抜き取りの残留農薬検査で、市内で販売されていた日本産イチゴ2件を含む15件から基準値を超える農薬が検出され、不合格になったと発表した。
ヤフコメ
ririna8820時間前
台湾は国民の命と健康を鑑みてきちんと調査し、公表する国!
日本は忖度、利権にがんじがらめで野放し状態!
残留農薬出ても隠蔽に走っているのでは?
数年前までは頻繁に残留農薬ニュースがあったが、最近は殆どなくなった!
cloud20時間前
日本の野菜には大量の農薬が使われており、
欧米では100種類以下しか許可されていない農薬に対し、日本は1500種類以上の農薬が許可されている。日本で使われている農薬は、ベトナム戦争時の枯葉剤マスタードガスを製造している
農薬会社の農薬を使用している。日本では無農薬と書いてはあるが、欧米では禁止されている農薬を使用し、日本では許可しているだけで、本当は農薬まみれなのである。
japanlove21時間前
農薬の規制基準が違うにしても海外で禁止されているような農薬が日本では平均で使用されているような状況をどう説明するのか?いちごなどはさっと洗うだけの人やいちご狩りでそのまま食べる人などいてどうなのかな?国内で出荷時点での残留農薬は基準内だとしても内部に吸収されている量はないのか。
yqz*****18時間前
土地は農薬と除草剤で痩せこけて、肥沃の土を作ってくれるミミズも居なくなり、生産性を上げる為に有機肥料と名前を変えた、科学肥料を使う農業が罷り通る日本。
これはイチゴに限った事ではないと思いますが、こう言う話しがあると、安全神話が崩れて行きますね。
aka*****18時間前
何故繰り返しこんな事が続くのだろう。農水省は何してるのだろう?福島産農産物輸入が禁止されても仕方ない。日本側がまず調査すべきだ。業界団体には誰が生産者かは追跡調査が出来るはずだから出荷停止にすべきである。
mo1*****18時間前
以前中国に駐在していた時地元新聞には
市場の野菜類の”残留農薬検査結果”という記事が掲載されていた
しかし、日本ではそのような記事は見たことがなかった日本は中国と違い
農薬など有害なものは使わないから検査など必要ないのだと思いたいが
実態は
もし検査したらみんな不合格になるのでは
だって自分ちの家庭菜園の無農薬キャベツには青虫がいっぱいいるのに
スーパーのキャベツでは見たことない ということは・・