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殺人ワクチン 大阪は「神殿への接種 迷ったら接種」の鬼畜っぷり

健康ニュース

殺人ワクチン 大阪は「神殿への接種 迷ったら接種」の鬼畜っぷり

コロナ対策に失敗した国、地域ほど誤った感染対策を行う。
セオリーどおりに大阪では、子どもへの接種を迷ったら接種。

ノーリスク、治験なしでメリットはなくデメリットだけ。
それでもコロナワクチンを打つ人の選別か。

 

 

米国フロリダ州「健康な子どものコロナ ワクチン接種、メリットなしの可能性で新指針」

日本「メリットが大きい、迷ってるなら接種を」「健康な子どもに接種推奨」

 

 

 

「迷ってるなら接種を」なんて医療ではない。迷い、疑問がなくなるまで説明し、治療に希望、同意された場合に提供するのが医療です。

吉村知事はご存知の
第81回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議資料では
小児の重症化率0.01-0.02%、死亡率0%

これを知らせずに接種を。とはどういうことですか?

 

 

 

 

 

FDAのワクチンアドバイザーは健康な若者はオミクロン株対応の2価ワクチンを接種するべきではないと警告。効果があるというデータが無い、リスクを負う必要性がないと述べた。

テストは実験用マウスで行われただけですからね、接種する方にも問題があります。

 

 

 

 

 

今、これが議論されない方がおかしいでしょう。
これまでワク推しだった人たちは、この先どういった気持ちになるのかな。
#ワクチン後遺症 #ワクチン薬害 #コロナ茶番 #コロナは風邪 #コロナ脳 #マスクを外そう

 

 

 

 

ワクチン2回接種後の3日後に夫を亡くされた方のスピーチ。
ワクチンに対する知識のほとんどをテレビから得ていた。テレビは日々の感染者数で煽り、接種の推進する報道ばかりだった。

ワクチン打っても感染するのに接種を推進する。そしてワクチンの危険性を全く報道しない。
メディアの罪は重い。