河村たかし名古屋市長コロナワクチン後遺症被害者の救済を拡大へ

河村たかし名古屋市長コロナワクチン後遺症被害者の救済を拡大へ
1. ヤフコメ

河村たかし名古屋市長コロナワクチン後遺症被害者の救済を拡大へ

世界中で猛威を振るうmRNA新型コロナワクチン。
日本でも爆発的な超過死亡に、すでにワクチン死は50名以上。
戦後最大の薬害の被害者に名古屋の河村市長は救済へ。

自己責任で接種したのだから、税金で無駄なワクチンを打ちその結果また税金か。
などの厳しい意見もありますが、1番の悪はワクチンを推進した悪党です。

あくまでワクチン後遺症の人は、いわば特殊詐欺の被害者です。

政府やマスコミ、専門家がグルになった薬害事件です。
２度とこのような悪事を起こさせないことが大切ですね。

緊急事態条項、パンデミック条約では、これからワクチンの強制もありうる。
後遺症の人も回復することで、悪事にNOを伝える民意の１人として必要です。

名古屋市
•💉副反応による名古屋市民への健康被害への医療費支援（4分の3）を愛知県の支援含め、3/23より実施
•国の薬害認定である健康被害救済制度への手続き書類作成費用も全額負担

接種勧奨を進めた国が、真っ先に行う支援であるべきでした
名古屋市が率先して始めます

名古屋市
•💉副反応による名古屋市民への健康被害への医療費支援（4分の3）を愛知県の支援含め、3/23より実施
•国の薬害認定である健康被害救済制度への手続き書類作成費用も全額負担https://t.co/g3906fRLS2
接種勧奨を進めた国が、真っ先に行う支援であるべきでした
名古屋市が率先して始めます pic.twitter.com/OwEzZqAlsk

— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) March 20, 2023

コロナワクチンの副反応名古屋市が医療費など支援３月２３日から受け付け

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

名古屋市民は愛知県の支援も含めて、医療費の４分の３が補助されます。また国への申請に必要なカルテや診断書の費用などについても、市が全額、負担するということです。

ヤフコメ

rfy*****1日前
反ワクチン派ってわけではないですけど、結局1回も打ってない。でも感染もしていませんし体調もすこぶるいいです。打った人たちのおかげなのかも知れません。しかし、健康なのにワクチンを接種して体を壊された方々は気の毒に思えます……。同調圧力というか、職場によっては打たないと勤務させない所もありましたし。打ちたくなくても打たなければならなかった人々が一番の犠牲者ですよね。そういう人たちは、この記事のようにして、是非援助して欲しいものです。

zab*****1日前
副反応被害者救済の窓口も名古屋が一番最初に取り組んでくれましたし、副反応で苦しむ方にとっては朗報だし、凄く励みになります。

先日、真実を教えてください２という、コロナワクチンの被害者遺族のドキュメンタリー映画の上映会をやりましたが、副反応でギランバレー症候群を発症してる方が参加してくれました。

気丈にも、色々と質問に答えてくれて、１２０万治療費が掛ったが、高額医療制度で１５万しか認めてもらえず、仕事も出来なくて生活が徐々に逼迫してると言ってましたが、そういう人は沢山いると思うので、この制度を利用してほしいです。

名古屋がやりだせば、他の地域もやりだすと思うので、全国で副反応で苦しむ人達を一日でも早く救ってほしいですね。