mRNAワクチン３人に１人で循環スパイクタンパク

接種後に心筋炎など深刻は副反応を発症させるコロナワクチン。
mRNAワクチン接種者には、３人に１人で循環スパイクタンパクが検出。

2023年には論文でも発覚していた、致命的なワクチンのリスク。
それでも論文のオチは「」コロナワクチン接種のベネフィットが、リスクを上回ることに変わりはない」だってｗ

毒性の高いスパイクタンパク質を作り続け、体内を巡回し続ける。
戦後最悪の薬害となったコロナワクチンの被害の本格化は、これからかもしれません。

コロナに騙された人、感染対策に騙された人、ワクチンに騙された人。
急ピッチで情報源の総入れ替えを行い、２度とデマに騙されないようにしましょう。

mRNAワクチン接種後に心筋炎を発症した青少年および若年成人の血液中に遊離スパイク抗原が検出され、その潜在的な根本原因への理解が深まりました。

権威ある雑誌Circulationより「mRNA接種の若者の反応は、成人とは明らかに違う事がわかった」
聞いてないよね？２回接種後、成人では血中にスパイク（S1）が検出され無かったが、若者の３人に１人は検出された。心筋炎を発症した若者の血中には有意にスパイクが検出

血中の遊離のスパイクタンパク質濃度には、大きな差がみられた。心筋炎非発症例では、抗スパイク抗体に結合していない遊離のスパイクタンパク質が全例で検出不可であったのに対し、心筋炎発症例では、平均33.9pg/mLと有意に高濃度で検出された（p＜0.0001）。