コロナワクチン3回接種で重篤な後遺症
コロナワクチンを3回接種で、重篤な副作用で生活も困難。
医師にもコロナ後遺症と診断され、適切な治療もされぬまま。
3回接種であれば、ワクチンに重症化を防ぐ効果もなし。
なによりコロナの症状とはまったく違い、ワクチン後遺症そのまま。
ワクチン後遺症外来など、正確な診断ができる医師へ連絡を。
現在はワクチンによる薬害を、ありもしないコロナの症状とまだデマを続ける医師も居る。
論文ベースでも感染予防など効果のなさは証明済み。
それより大量の被害者を発生させているmRNAワクチンの毒性の証拠も。
気の毒なのは利権のために虚偽の診断を続ける医療従事者にマスコミ。
結局の被害者は騙された国民、未成年ならなおさら気の毒。
今からでもできることは、薬害犯罪のすべてを白状し事実を認めること。
なにより被害者の健康を最優先するため、ワクチン後遺症の治療を拡大すること。
まずは、とにもかくにもワクチンの成分を明らかにすること。
成分も公表できないくらい、危険なものなのですから。
「何もかも奪われた感じ」首から下が動かない…新型コロナ後遺症と闘う18歳【長野】
幼い頃から発達障害がありましたが、おととし9月、新型コロナに感染してから穏やかな日常が一変しました。
ワクチンは3回接種していましたが、感染直後は40度近い高熱が続き、肺炎を併発して入院。
倦怠感や息苦しさ、味やにおいを感じなくなるなどの症状が現れ、コロナが陰性になったあとも姿勢を保つことさえ難しくなりました。
ヤフコメをAIまとめ
- コロナ後遺症の可能性だけでなく、別の病気である可能性も考えるべき
- 病院での誤診が多く、しっかりと検査をすれば判明する病気もある
- コロナワクチンの有効性に疑問が呈されている
- 政府やメディアがワクチン副反応をコロナ後遺症と誤解させようとしている疑惑
- ワクチン接種後にコロナに感染した人の方が後遺症が出やすい傾向
- ワクチン接種後から感染者が増えた印象
- ワクチン接種の影響で症状が異なるケースがある
- ワクチン接種後にコロナ感染し、症状が悪化した事例が複数ある
以上をまとめると、コロナ後遺症だけでなく、ワクチン接種の影響で症状が異なる可能性や、ワクチン接種後の感染による後遺症の可能性も指摘されています。また、政府やメディアによる情報操作の疑惑も提起されており、客観的な検証が必要不可欠であると主張できます。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替える行為
公明党御用達のヒラハタクリニックがワクチンを打った後遺症患者をコロナ後遺症認定し、 メディアが、それを大拡散し、 立憲民主党が国会でワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替える行為に加担。
接種者全員が右のおじさんのように、認識を改めなければならないと思います。