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2年前の接種でも、いまだワクチン後遺症のスパイク抗体データ

健康ニュース

2年前の接種でも、いまだワクチン後遺症のスパイク抗体データ

コロナワクチン後遺症の方のスパイク抗体データ。
2年前に2回接種でも抗体は増えている。

ロットによるのでしょうが、接種してしまうと長期間の免疫暴走による健康被害。
これらをコロナ後遺症などとすり替えるデマ集団の追求も必要でしょうね。

なによりこんなに詳しく解説できる人は、メディアに登場しない。
不安を煽ったり、思いやりなど適当な専門家ばかりだったのも、陰謀論のとおりなのでしょうね。

接種を推進していた輩は「抗体を増やす」ことが良いことだと推進していたはず。
現実には抗体が生成され続け、免疫低下により健康状態に問題が発生しつづける。

半面、その後は回復したり治療によって症状が和らいだ人の話もききます。
どちらのパターンにせよ、ワクチンは2度と打たないことは前提。

あとは症状などに応じて対応することが大切ですね。

 

 

2年前の接種でもまだ被害

この投稿のスレなどは、とても私のような素人では完全理解は難しい。
でも解説も丁寧で具体的なので、とても参考になります。

しかしこのように事実データを元に解説するような専門家はメディアにはでません。
コロナは怖い10波だ!という茶番の先導役との格の違いも確認できます。

動悸、胸痛、下肢疼痛などのコロナワクチン後遺症で苦しむ知り合いの今月のS蛋白抗体データ 2年前に2回接種した後上記症状出現し以後打っていない 半年後に一時抗体価は300台まで落ちたのだが、今もまだ上昇している ウイルスに少しでも暴露される度スパイク抗体は再生産され体から消えることはない

 

 

スパイク蛋白産生を2年超続ける、コロナワクチン薬害被害者 ─ジョン・キャンベル博士(医療系最大規模のYoutubeチャンネル)

  

接種後2年も体内でコロナの毒、スパイクタンパクを自己の細胞内で作り続け体調不良。 【テレビが報道しないコロナワクチンの真実】 https://nicovideo.jp/watch/sm43418596?ref=nicoiphone_twitter…

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