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解剖医が100%ワクチンに無関係ない、しかし接種による死亡認定の現実

解剖医が100%ワクチンに無関係ない、しかし接種による死亡認定の現実 健康ニュース

解剖医が100%ワクチンに無関係ない、しかし接種による死亡認定の現実

もはやごまかしきれないコロナワクチンの薬害。 なんと解剖医に100%関係ないと言われた被害者、救済制度認定。 接種が原因ではないとかへりくつはもういいから。 考えてみれば実際に解剖を行った医師の判断より、審査会の判断が優先されるのもおかしな話。 解剖医の能力が低すぎて、ワクチンに対する知識が乏しいだけか。   もっとも契約で成分が非公開なのですから、因果関係なんて証明しようがない。 mRNAコロナワクチンが安全なら、隠してる情報を出してからでしょう。 ここまで来ると、医者の存在意義が疑われる段階にきた日本。 テレビや新聞を真に受け、根拠のないデマに騙される人が対象なのでしょう。      
ABCテレビ •夫を💉後に亡くされた河野明樹子さんは、解剖医に「100%💉は関係ない」と言われたが、国は救済制度にて因果関係が否定できないと死亡認定 •認定は現在109人にのぼる
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解剖医も誤診する💉を、国は正しく安全性判断できているのでしょうか?
     
もはや「反ワク」どうこうのレベルではない。これは史上最悪の薬害事件である。