コロナワクチンの抗体は無意味で追加接種によりリスク増・サイエンスに掲載
mRNAワクチンの抗体、ウイルスには役に立たないことが確認。 ドイツの研究者による研究が、サイエンス誌にも掲載。 IgG4関連疾患のリスクを増やすだけということが明らかに。 新型コロナワクチンは、自分の免疫力を下げ感染しやすくなる。 そのためワクチン接種は感染を増やす迷惑行為。 ここまでは既に明らかでしたが、今回の論文はさらに自己免疫疾患のリスクを高めることも明らかに。 少なくとも64歳以下では一切メリットがないコロナワクチン。 しかし副反応によるデメリット、ターボ癌など発病のリスクが証明されるのはこれからですね。 テレビなんかでも適当でいい加減な専門家がアピールしていた「抗体」。 その「抗体」こそが病気を招くとはね。コロナワクチンを繰り返し接種すると免疫寛容を起こす悪玉抗体IgG4が増えてしまうことが世界的権威である雑誌「SCIENCE」に掲載されました。中和抗体が上がった!と喜んでいる場合ではない。 #IgG4 #悪玉抗体 #免疫寛容 #コロナワクチン
※Treg (制御性T細胞)=自己免疫疾患を防ぐ免疫細胞 ※IgG4=細菌やウイルスなどの病原体に対する「免疫」に関わるタンパク質 しかし打ってしまっても絶望しているヒマはありません。 とにかく解毒。 心配なら血液検査。 濃度も一定にならないことから、薄蹴れば助かる可能性も高い。 また取扱い段階で構造がこわれれば、これまたワクチン後遺症に免れられる可能性はありますから。 そして騙してこんな危険な薬害ワクチンを勧めた連中に、二度と騙されないようにコロナ騒動を振り返りましょう。コロナワクチンを繰り返し接種すると免疫寛容を起こす悪玉抗体IgG4が増えてしまうことが世界的権威である雑誌「SCIENCE」に掲載されました。中和抗体が上がった!と喜んでいる場合ではない。#IgG4 #悪玉抗体 #免疫寛容 #コロナワクチンhttps://t.co/mxxxJ7oeOw
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) February 9, 2023