天皇陛下執刀医が接種で「免疫機能に狂い」と発言 !過去にはワクチンが最善と推進
天皇陛下の執刀医でもある天野篤医師。
2021年には接種が最善と発言するほどのワクチン推進派。
しかし島崎俊郎さん急死でコロワクで「免疫機能に狂い」と認める。
もう薬害の責任追及の段階ですからね。
このクラス、しかも推進していた医師までが危険性を認識。
データや事実を真摯に受け止めての、賢明な判断でしょう。
ワクチンを推進し、接種させてしまったのなら患者さんは気の毒。
しかし罪滅ぼしのためにも、正確な情報を発信して欲しいですね。
天野篤さん ワクチン接種が最善の手段と発言
ブースター接種により、発症を防ぐことがデマと証明されたコロナワクチン。
しかし接種開始後の2021年には、最善とまでワクチン接種を推進。
命を守る新型コロナワクチンを安心して接種するための備え
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ効果があるのは間違いなく、現時点ではウイルスから自分の身を守る最善の手段といえるでしょう。
しかし2023年。
島崎俊郎さん急死 天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いも
天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。
「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」
ヤフコメ
*****6時間前
この人はコロナワクチン推奨してきた人なのに、しれっと方向変えたのか後から注釈つくのか知らんけど、もしも本当に悪い意味でコロワクの影響で?と言ってるなら、その前に「以前は自分は良いと思っていたけど考えが変わった」等一言あるべきでは。打った人達って優しいよね、こうやってどんどん掌返しされても怒らないんだもん。
****6時間前
>「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。はっきりとコロナワクチンによる免疫低下が原因と書いてありますね。
インフルエンザが怖いというよりも、コロナワクチンによる免疫低下が原因であらゆる感染症や病気が怖いが正解です。
mim********2時間前
「インフルエンザによる死」という印象を与えていますけど、本当に司法解剖か何かによって診断されたことを報道しているのでしょうか。
予想とか希望的観測で報道をしているのだったら、故人のためにもやめた方がいいと思います。インフルエンザにしろコロナにしろ、マイコプラズマ、アデノにしろ、感染しないように丁寧な生活をしたらいいのでしょうね。
chestnuts4時間前
カナダのドキュメンタリー映画を観ました。
世界中で起こっていますね。ニュースを選別し、人々に隠すことはできるけど、
著名人の死を隠すことはできない。何を捉えるかはその人次第ですね。
ike********3時間前
芸能人の人がお亡くなりになると、お医者さんでもワクチン接種派と反ワクチン派で意見の対立が出てくるのは以前からあったけど、今回の島崎さんのインフルエンザに関してもその流れに見えなくもない…
とはいえ、以前からインフルエンザの致死率は高かったので警戒しておくのは正しい事だと思う。
m*****3時間前
ようやくコロナワクチンの危険性にやんわりとは言え、触れる医師が出てきましたね。高齢者など複数回、ワクチンを打った人が、インフルエンザや帯状疱疹などの感染症にかかったり、保育園や学校でもインフルエンザ等の感染症で休園や学級閉鎖が多くなってきています。検診で癌が見つかって、進行が速くて手遅れだったとか、そんな話を良く聞きますが、何時まで、政府はワクチンを続けるのでしょうか?
lbi********4時間前
記事にある、
>コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。さらっと書いてありますが、
これがもうスタンダードなのですね。
自覚症状などはあるのかな?本人が気づいていない可能性もあるのでは?また、
インフルは4種類あるからワクチンをなどと言う記事もありますが、
免疫機能に狂いが生じている人は
ワクチンを接種しても大丈夫なのでしょうか???コロナのワクチン接種者は、
>超高齢者や持病のある人は命に関わるので、
インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要と言う解釈でいいでしょうかね?
hib********3時間前
非表示・報告
>「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。
高齢者や重度の基礎疾患を抱えた人以外は本来不要だった過剰な新型コロナ対策を、医師会にとって金のなる木である高齢者や重度の基礎疾患を抱えた人を守りたいという理由で、子どもや若者、子育て世代、働き盛り世代にまでもが一蓮托生で強いられ続けた結果、社会全体の免疫機能が低下し、コロナ禍以前なら季節性インフルエンザで重症化したり死亡することのなかった人たちまでもが重症化、死亡。。。
科学とは無縁の出まかせ、当てずっぽうの意見を流布し続けた我が国の感染症の専門家と称する連中や医師会、そして無批判に垂れ流し続けたメディアの責任は極めて重大です。