mRNAワクチンは心臓関連の死亡リスクアップ！

mRNAワクチンは心臓関連の死亡リスクアップ！
心筋炎はコロナではなくワクチン後遺症

mRNAワクチンは心臓関連の死亡リスクアップ！

心筋炎はコロナ感染とは関係がないのでワクチン由来。その後、ワクチンによる心筋炎の論文も続々。接種を扇動していた主張のデマがまた明らかに。いまさらこんなリスクが明らかになっても、接種者の健康は戻らない。安全なのではなく、人類史上初のmRNAなので、被害者がいなかっただけ。とにかく打っていいことが一切無いコロナワクチン。いや、接種させれば莫大な利益になるので売る側は確変状態。政府やマスコミが手を結び、戦後最大の薬害でも利益を優先。打った人はとにかく解毒で２度と騙されないで。コロナ煽り、接種推進に騙されてると命まで奪われますよ。

コロナワクチン(主にmRNAワクチン)接種は、心臓関連の死亡リスクを有意に上げる。特に男性で顕著。ケースコントロールメタアナリシス全死亡率は接種で変わらないものの推奨派の掲げていた「mRNAワクチンで死亡率が上がる論文は無い。だから接種で人が死んでると言う証拠はない」が否定された形

コロナワクチン(主にmRNAワクチン)接種は、心臓関連の死亡リスクを有意に上げる。特に男性で顕著。
ケースコントロールメタアナリシス全死亡率は接種で変わらないものの推奨派の掲げていた「mRNAワクチンで死亡率が上がる論文は無い。だから接種で人が死んでると言う証拠はない」が否定された形 pic.twitter.com/s3FRE86oEY — トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) August 8, 2023

米国心臓協会誌に掲載された新しい研究によれば、ワクチンによる心筋炎を抱えた子供達は、追跡調査により、一年近く経過しても心機能が低下していることが確認された。「患者の多くの割合で、左心室および右心室の心筋の変形や持続的な心筋のダメージが観察された」心筋炎患者の予後が悪いことを示すエビデンスが増えつつある。

米国心臓協会誌に掲載された新しい研究によれば、ワクチンによる心筋炎を抱えた子供達は、追跡調査により、一年近く経過しても心機能が低下していることが確認された。
「患者の多くの割合で、左心室および右心室の心筋の変形や持続的な心筋のダメージが観察された」… https://t.co/xsIlkYcfBg pic.twitter.com/KPioNLmMGQ — You (@You3_JP) August 8, 2023

最近救済認定された、心筋炎・心膜炎の事例をまとめています。キーボードを打ちながら、悔しくて手が震えます。あと、こんなことも考えています。「こういったことは、本当はワクチンを強く推進した側がやるべきことだ。国民の健康を考えているフリをして善人面して散々ワクチンを進めてきたく

最近救済認定された、心筋炎・心膜炎の事例をまとめています。
キーボードを打ちながら、悔しくて手が震えます。あと、こんなことも考えています。「こういったことは、本当はワクチンを強く推進した側がやるべきことだ。国民の健康を考えているフリをして善人面して散々ワクチンを進めてきたく pic.twitter.com/FjxQ7YqJV9 — 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2023