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コロナを悪化させたのは人工呼吸器

健康ニュース

病院は人工呼吸器の装着でボーナス支給!

 

コロナの致死率を上げたのは、人工呼吸器だった。
そう言い切っても良いくらいの被害が研究で明らかに。

ARDS(急性呼吸窮迫症候群)は、肺に液体がたまる危険な症状。
そもそも危険な状態の患者に装着するので、リスクがあるのは当然。

 

でもさ、コロナでそんな症状なんてあったっけ?
そもそも突然バタンと倒れて死ぬ設定だっだよね。

その後、血中酸素濃度が低下するとかの設定も虚偽。
ほとんどがそもそも、無症状。重症化してもただの風邪。

 

むしろ治療と称して緊急承認での投薬などの方が未知のリスク。
まぁ病院としては赤字経営を取り戻すチャンスでしたからね。

今回の件で日本人が学ぶ必要があるのは、情報の真偽に信用できる人の見極め。
茶番だ!と陰謀論と言われても拒否してた連中が、もっとも健康なのは皮肉ですね。

 

人工呼吸器によって害

COVID患者は人工呼吸器によって害を受けたか?はい 新たな研究によると、人工呼吸器は肺に小さな爆発を引き起こし、重傷につながる可能性があり、パンデミック中には何百万人もの人が人工呼吸器を装着した。 チューレーン大学の科学者らは、虚脱した肺胞に空気を強制的に送り込むことで、すでに死亡率が高いARDSなどの症状が悪化する可能性があることを発見した。 集中治療室で使用された人工呼吸器によって、何人の命が救われ、何人の命が危険にさらされたのでしょうか?

肺の小さな爆発:人工呼吸器の隠れたリスク

Tiny Explosions in the Lungs: The Hidden Risk of Mechanical Ventilation
https://scitechdaily.com/tiny-explosions-in-the-lungs-the-hidden-risk-of-mechanical-ventilation/

人工呼吸器は命を救いますが、隠れた損傷を引き起こす可能性もあります。
画期的な研究により、肺の中の小さな気嚢が繰り返し潰れて再び開くことで、「小さな爆発」に似た強い微視的ストレスが生じ、生命を脅かす人工呼吸器による肺損傷の一因となる可能性があることが明らかになった。

ARDS は重篤な肺疾患で、集中治療室の患者の約 10% が罹患し、最新の人工呼吸器技術を用いても死亡率は 30 ~ 40% に上ります。研究チームは、ARDS の豚モデルを使用して、人工呼吸器のエネルギーが肺でどのように伝達され、消散するかを調べました。

研究者らは、このタイプのエネルギー散逸を減らすと回復が早まる一方で、肺胞の5~10%が繰り返して補充/脱補充されると患者の状態は悪化し続けることを発見した。

 

人工呼吸器でボーナス!

なぜ、そもそも死亡リスクがある人工呼吸器の装着が推進されたのか。
答えはシンプルで、3万9000ドルものボーナスが支払われたから。

もっともマスクでウイルスの感染予防など、医療従事者の無知もある。
日本でもエクモなどで、医療のために失われた命があったのでしょうね。

「メディケアは、COVID-19で入院した場合、1万3000ドルが支払われると決定しました。COVID-19患者が人工呼吸器を装着する場合は、3万9000ドルが支払われます。」 -スコット・ジェンセン博士 https://t.co/gS6ngOPPp5

 

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: あなたは知っていましたか? コロナ禍で多くの命を奪ったのは、 実は治療のために使用された人工呼吸器かもしれないという衝撃の事実を。

助手: その通りです。 最新の研究で、 人工呼吸器が肺に「小さな爆発」のような損傷を引き起こしていた可能性が明らかになりました。

語り手: 具体的にどのような影響があったのでしょうか?

助手: 人工呼吸器によって、肺の中の小さな気嚢が繰り返し潰れては開く現象が起きていたんです。 これが微視的なストレスとなって、肺を傷つけていた可能性があります。

語り手: そもそも、コロナ患者にそこまで人工呼吸器が必要だったのでしょうか?

助手: 実は、多くの患者は無症状か軽症でした。 しかし、病院には人工呼吸器を使用することで特別な報酬が支払われる仕組みがあったんです。

語り手: 具体的にどのくらいの金額だったのですか?

助手: 通常の入院で13,000ドル、 人工呼吸器を使用すると39,000ドルものボーナスが支払われていたんです。

語り手: それは驚きですね。 実際の治療必要性よりも、経済的なインセンティブが優先された可能性があるということですか?

助手: その可能性は否定できません。 特にARDSという重症な肺疾患の患者の場合、 人工呼吸器使用でも死亡率は30~40%と高かったのです。

語り手: でも、医療現場としては当時のベストを尽くしていたのではないですか?

助手: 確かにその通りです。 ただ、この研究結果は今後の医療現場での判断に重要な示唆を与えてくれています。

語り手: 具体的にはどのような示唆でしょうか?

助手: 人工呼吸器の使用は慎重に判断する必要があり、 患者の状態に応じて別の治療法も検討すべきということです。

語り手: 医療技術は進歩していますが、その使用には十分な考慮が必要なんですね。

助手: はい。 医療技術の進歩と同時に、その適切な使用方法の研究も重要です。

語り手: この教訓は、今後の医療現場でどのように活かされるべきでしょうか?

助手: 患者の状態を個別に評価し、 経済的な要因ではなく、医学的必要性に基づいて治療方針を決定することが重要です。

語り手: 医療における判断の透明性と説明責任も求められますね。

助手: その通りです。 そして最後に視聴者のあなたに質問です。 医療技術の進歩は私たちの命を救ってくれますが、 あなたは治療を受ける際、どのような基準で判断しますか?