ドイツにおいて、市販のマスクの微生物/衛生調査を実験室で行った。子供が学校で8時間着用した市販のマスクを検査したところ、82個のバクテリアのコロニー、4個のカビ菌のコロニーが見つかった。
考察: マスクは短時間しか使えない。 市販のマスクは害の方が大きい。 https://t.co/mt8YBcfrSi — You (@You3_JP) September 20, 2020
マスクの害がまた証明。カビ菌にバクテリアを増殖
ドイツでのマスクの衛生調査。
この実験ではこどもが学校でのマスク着用を検証。
8時間着用した市販のマスクだと82個のバクテリアのコロニー、4個のカビ菌のコロニーを確認。
子どもたちはその繁殖したものを呼吸で吸い込み続けることになる。
もちろん大人でも同じ。
マスクはウイルスの残存期間を延ばすことも確認されているのは先日の通り。
感染予防効果がないことを考えるとマスク着用は病気になるための行為というのがまた証明されましたね。