新型コロナウイルス感染症の原因ウイルス「SARSーCOV―2」について、プラスチックを用いた紙幣や携帯電話用ディスプレーのガラスの表面上で最長28日間感染力を持続できるとの研究結果が発表された。豪州連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームによるもの。
【マスクの健康被害】も考えると、もうウイルスの押さえ込みという発想自体が意味なしということですね。
インフルのように身近に存在するので、水での手洗いと自分の免疫力を守るのが最優先でしょうね。
へー。オーストラリアにも居るんですね、こういう研究者。
コロナウイルス、携帯電話ガラス面で28日間感染力持続も=研究(ロイター映像ニュース) https://t.co/8zvBpMP8LI
— Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) (@takavet1) October 14, 2020