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マスクがウイルスの感染を拡大させるのは飛沫が小さな粒子となるから

病気・症状
マスクはウイルス感染を拡大する。 これはさまざまな世界で確認されて明らかです。 ※コロナ脳を除くw なぜマスクがコロナを予防することができずに、感染を拡大させるのか? その1つの理由が明らかになりまsたい。   マスクをしていることで、自分の吐いたウイルスが飛沫とともにマスクにどとまる。そして、そのウイルス満載の空気を吸う。 他人からの飛沫なんかは通常届きませんが、自分の吐いた息はマスクを着用している限り吸い続けるということですね。   なるほど。だからマスク着用を義務化した州や国では、感染が拡大するわけですね。根拠と現実が一致しますね。 飛沫を防ぐ・・・ その浅知恵の思い付きが現実には感染を拡大させていたとは・・    
世界各国の研究者の知見が積み重なりマスク着用で死亡リスクが11倍にまで上昇する原因が解明されてきた ・マスクに付着した多量の飛沫が蒸発してエアロゾル化すると高純度のウィルスの小さな粒子となる ・飛沫であれば上気道までだが、小さな粒子は肺の奥、肺胞まで到達可能