世界各国の研究者の知見が積み重なりマスク着用で死亡リスクが11倍にまで上昇する原因が解明されてきた ・マスクに付着した多量の飛沫が蒸発してエアロゾル化すると高純度のウィルスの小さな粒子となる ・飛沫であれば上気道までだが、小さな粒子は肺の奥、肺胞まで到達可能
世界各国の研究者の知見が積み重なりマスク着用で死亡リスクが11倍にまで上昇する原因が解明されてきた
・マスクに付着した多量の飛沫が蒸発してエアロゾル化すると高純度のウィルスの小さな粒子となる ・飛沫であれば上気道までだが、小さな粒子は肺の奥、肺胞まで到達可能https://t.co/MbCIpqa1E2 — You (@You3_JP) December 16, 2020